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お料理はシェア

最近、お隣から食べ物をよくいただく。

子供たちが遊びに行ってる時に、アイスクリームとかは普通だったのだけど。

今日も遊びに行っててご馳走になった。

ある日、オーダーしたピザが余ったからどうかしら?とエリスが運んでくる。

今日は、グランマのヨーラが作ったバーベキューが、私たちの夕食後にやってきた。

私はお腹いっぱいパスタを食べていたが、ヨーラの作ったバーベキューチキンや
リブも私のお腹に入っていった。

ここで痩せているレイは、「残念、せっかく美味しいのに晩御飯食べたばっかりだから、
入らないや」なんて、やっぱり食べない。

私はついつい余分なものを食べてしまう。ってか、やはりバーベキューは美味い!

お隣で子供を遊ばせているときに、「ヨーラ、今日はバーベキューしているんだね」って
世間話のつもりで話していたのだが、
まさか、おこぼれ頂戴できるとは思ってもいなかった。

さすがラテン系。

人類、みな兄弟!

ヨーラは、料理上手だって言ってたけど、
本当に上手だった。

中はジューシーなのにカリカリ皮のチキン。
ちょっと焦げてたけど、リブステーキも微妙な塩加減がよい。

6月20日にパーティーをするらしいので、私も参加すると名乗りをあげているのだけど、
楽しみになってきた。

ヨーラはボリビア出身、その日はミュージシャンも来るらしい。
演奏したり、歌ったり、飲んだりと楽しい宴が続くらしい。

ちなみにヨーラの娘、つまりエリスのママのカティーによると、
ボリビアも目上の人をリスペクト(尊敬)する国なのだとか。

だから、目上の人に対する言葉と子供に話す言葉が別れるという。
日本と同じなのだね。

「英語は、親にも先生にもYouでしょ。ちょっと苦手かも」ってカティーが言っていた。

私は、子供と親が同じ目線になれるから、いいと思ったのだけど。

やはり、子供は子供。

親へのリスペクトは植えつけておかなくちゃ。
ティーンになったときに、親が苦労するらしい。

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遊びに行けば長居させられるお隣さん

今日は、義理妹ジョアンの家に近い公園で子供たちを遊ばせたが、
デニスが小さな子供の遊具ばかりですぐに飽きた。

「こんな小さな滑り台なんて、もうやらないよ。頭がつかえてるもん」だって・・・。
デニスもお兄ちゃんになってきたのだなぁ~。

「じゃー仕方ないから、家の近所でタコでも飛ばそう」とハドソン川沿いの公園へ。

風がなくてタコは、飛ばなかった。

結局、家へ帰ったら、待ってましたとばかりにお隣のエリスがやって来た。

しばらく家の庭で遊んでいた。そして夕方になったので、エリスを送って
家へ行った。

ら、

エリスの父代わりのマルコが、
「ちょうどコーヒー入れたところなんだ。飲んでいきなよ」と言った。
ラテン系の人は、気軽にお隣さんと仲良くなれる。

これって私の母の世代は、日本でもそうだったんだけどな。
家には、仲良しの近所の人たちが遊びに来て、お茶してたりしたもの。

マルコは、自分が改装した部屋を得意気に見せてまわってくれた。

その間、エリス母のカティーは、コンピューターの修理をするため
ヘルプデスクに電話していた。

「モニターが2秒で切れるのよ、ヒロエ」電話をかけながらカティーが言った。
「それって、買い換えないと無理だよ」と私。

ヘルプデスクに「保障期間が過ぎているから、修理には50ドルかかる」などと
言われ。

で、それからさらに1時間ほどヘルプデスクと電話口で格闘した挙句、
結局「買い換えた方が安いみたい」と、カティーがぼやいた。

子供たちをつれて帰ろうとすると、
「今からせっかく、お絵かきしてるみたいだから、置いてっていいわよ」と言ってくれた。

ラッキー!と、レイも帰ってきているし、子供たちを置いてすぐさま自宅へ戻る。

それから40分ほどして、夜の8時半を回っていたので、お迎えに行った。

「ホットチョコレートを飲んでたところなの」とカティー。
デニス以外の子供たちは、それぞれにホットチョコを飲んでいる。

「ヒロエも飲んでみて!このホットチョコにモッツァレラチーズを入れると
美味しいのよ」と、カレーを食ったばかりの私に、高カロリーなものを与えてくれた。

「いや、晩御飯食べたばかりだから」と一度は断ったが、ラテン系はわりと強引。
カティーは言った端からモッツァレラチーズをカットして、ホットチョコレートにドボドボと
入れてくれてた。

「じゃーいただいていくわ」と、Noと言えない日本人な私。

それから結局、
カティーの日本人のお友達が、耳や鼻のレプリカを造る仕事についてる話やら、
マルコの家族は16人兄弟だとか、

いろいろな話を聞いた。

その日本人のお友達は、歯科技工士の勉強をしていた時に、
日本からお土産に100均とかで買える、お薬を小分けするケースを
買ってきてあげていた。さすが日本人!

なんとクラスのほとんどの人に買ってきてあげてたそうだ。

「これを早く使えるように、歯科技工士の仕事がしたいの」とカティー。

そんなこんなで話を聞いてる間に、9時近くになってきた。

「さすがにもう帰らなくちゃ」と言ってたら、
「子供たちがいて賑やかな声がするのが大好きなの」とカティーとマルコ。

「だったら、家の子をいつでも貸すから。見てて」と笑った。

ラテン系ってアットホームなのだ。

家へ帰ったら、
デニスが「マミー、まだディナー食べてないよ」の一言。

「マミーがディナーだから帰ろうって言ったら、一緒に帰ってこなかったでしょ」と叱る。

「ディナーも食べさせないで遊ばせてたのか?」とレイに叱られた。

子供を引きずってでも親の言うことを聞かせるって、とてもエネルギーがいることだ。

私は、それが苦手なのである。

それは私がずさんなのではなく、もしかしたら私もラテン系なのかもしれないと、ふと思った。

カティーの家でもわかるように、
ラテン系って、子供に好き勝手なことをさせてあげるのだ。

今日も、カティーは、娘のエリスを中心に、子供たちが勝手に
お掃除のスプレー剤を床にまいて、スポンジで拭いていたのだけど。
「危険なことさえやらなければ、構わないの」と笑っていた。

おおらかなのだ。

レイがコノ光景を見たら「こんな化学薬品を子供たちに触らせて!」って大目玉だよ。

レイの子育ては、自分の尺度だから。

私も、ラテン系な考えなのか、
このレイがいつでも「危険だからやめさせろ」って言ってることの
意味がわからない。

だから、強引に親の言うことを聞かせるっていう意味もよくわからないのかもしれない。

結局、レイと私の考えは平行線をたどってしまい、口論となった。

親はボスであって、言うことは聞かなければならないけど、
自立心も育ててあげなければならないと思う。

そのバランスは難しい。

自立できない子供たちというのは、きっと
親の言うことだけを聞いてきた子供だと思うのだ。

私の場合、母から自立心を尊重して育てられたがゆえに、個性がありすぎたのか、
かなり日本社会で苦労した。

それなのに、逆に自立心を育てる気のない男と一緒になるなんて不思議。

レイの方が頑固オヤジで、日本人っぽいのである。

目の前に、ちゃぶ台があったら、星一徹のようにひっくり返しそうだもん。

とはいえ、今の日本のパパたちは、子供に対して星一徹な態度なんて、
なさそう。

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お隣へ子供たちを預けて快適な午後

お隣エリス宅に子供たちを預けて快適な午後。

ってか
エリスと家で遊んでいるうち、勝手にエリスのお宅へ行っちゃったのだけど。
「こらぁ~勝手にお隣に行っちゃダメでしょ」と一応叱っておいた。

しかしレイも私も「おぉ~~~っ!静かで快適」と静かな午後を楽しんだ。

いつもエリスを預かってるから、たまにはいいか。

お隣同士仲良しってのはありがたぁ~~~い。
送り迎えも、交代でやったりして助け合い。

ラテン系って仲間同士で助け合っていて、それが当たり前で心地いい。

そういえば、私の周りの日本人ママ友も助けてくれるけど。

夕方からはグランマ宅。

義理弟デービッドが、
「ジェード(娘)は、星のカービィ」ラストステージまで行ってるんだよ」と
自慢。

デニスが悔しがっていた。

「何時間ぐらいやらせてるの?」とマムが聞いた。
「ずーっと持たせてて、やりたい時にやらせているよ」

家はゲーム時間1時間と決めているので、
そりゃー負けるのは仕方ない。

2歳も下の子に進捗状況で負けるのって、
攻略本とかまで読んでやってた私にすれば、ワシもゲーマーなので
辛いのはわかっているが、デニスがんばるのだ!

あぁ~、そんなこと言ってたら、
ファイナルファンタジー久々にやりたくなった。

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ラテン系は、おしゃべり大好き

ラテン系の人は、おしゃべりが大好き。

表で顔をあわせれば、しゃべらずにいられない様子。
どんな些細なことでも、すぐに躊躇することなく聞いてくる。
だからか、その辺で起きている事情にも通なのである。

お隣のコロンビア人マルコも、もちろん事情通。

先日デニスのバスが来るまで、おしゃべりをしていた。

「3軒先にあった空き地に、
家が3日もかからずに建ってるでしょ。あれは、フィラデルフィアで組み立てた家を
持ってきたんだってさ。屋根をつけて、インテリアだけはやる人を雇うらしいよ」とマルコ。

「うわぁ~っ、凄いね。高いのかな」
「高いだろうね、新築だし。最新の技術だから、完璧な家だよ。隙間なんて
ないよ。古い家みたいにさ。家なんてボロボロで、買ったときは使えたもんじゃ
なかった。でも、ちょっとずつ改築していったんだ」

「家もだよ。あぁ~いいな、新築の家」

そうこうしているうちにバスがやってきた。

いやはや、身近なことを何でも知ってるから、話が尽きないのだ。
いったい誰から聞いたのだろう?フィラデルフィアから持ってきているなんて。

あ、そういえば直接、現場の人たちから聞いたって言ってたか。
知らない人にさえ(きっと働いている人はラテン系だと思うから、スパニッシュで
会話したのだろう)、気さくに話しかけるところが、さすがラテン系。

ラテン系の人たちが、見知らぬ人同士、地下鉄やスーパーでスパニッシュで
会話しているっていう姿を、マンハッタンでもよく見かける。

あとご近所で会話するためには、
身近な話題というものは、どんな世代においても共通の話題となる。

さすがラテン系って、会話づくりもきっかけも上手だけど、
ネタも仕込んでいるのである。

そのネタ仕込みもまた、ラテン系同士のおしゃべりによる。

おしゃべりがおしゃべりを広げていくのだ。

だからラテン系の人たちはいつでも、どこでも、
おしゃべりしているのだと納得。

まず情報を仕入れるために、
身近な話題に興味を持っていれば、ご近所さんとの会話も楽になる。

そしてご近所さんとの会話を切り出す際にも、仕入れたネタを使う。
相手が知っていたとしても、それがまた相乗効果となって、相手の意見を
聞いたりできるし、自分の意見も言うチャンスができる。

会話がはずむのだ。

そういえば日本でも、
昭和の時代のご近所さんは、ラテン系の人たちと同じように世間話が大好きだった。

今は近所っていっても無関心だったりして、おしゃべりもしなかったりとか、
もっと環境が違うんだろうな。
近くに居ても他人っていう寂しい環境。

だから孤立する人も増えていくのだ。孤立が助け合いを少なくしていく。
仲間意識を持っていないと、地域社会は活性化されない。

地域社会が活性化されなければ、街全体の活気は商業主義者に左右され、
地域社会としての特色が反映されないと思う。

つまりは利益ばかりを追い求める企業からの指図により、
地域が特色づけられてしまうのだ。

自分の街は自分でつくり管理する!

そうした意気込みがラテン系の人たちからは感じられる。
だからか、お隣のエリスのママも積極的に学校のPTAに参加している。
子供の教育ためにも、地域の活動へ積極的に参加するのである。

<ラテン系に学ぶ>
おしゃべりは身近なことから。

人と接するのが苦手な人でも、身近な話題を豊富にしておけば、事欠くことはない。
近所の人とのコミュニケーションをはかることは、地域社会の繁栄や特色づくりにも
役立つ。一人一人が地域活性化のために役割意識を持つべし。

さて、先日の回答をここに書いておくと、
時間を忘れるくらいに会話がはずむので、バスを待っていることも
忘れてしまうくらいに退屈しない。よってイライラしない。

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バスが乗客を待つのは当たり前?のラテン系

ラテン系(南米のラテン系)の人たちについて書籍化も考えていたのだが、
時間がなくて取材が滞っていた。

取材しなくても、今は
ラテン系の人々に囲まれて暮らしている。

ラテン系の人たちは、とても真面目で陽気で学ぶところがたくさんあるのだ。
世界統計でも自殺者を参照すれば、日本は上位に食い込んでいるが、
ラテンの国々には自殺者が少ない。

ビルゲイツを超えたこともある億万長者カルロススリムだっている。
私が以前に市民記者として書いた記事はこちら。
http://news.ohmynews.co.jp/news/20070710/12978

金持ちだっていて、格差社会も進んでいるのにである。
学ぶべき点が多いのだ。

日本にいると、ブラジルから来ていたりするブルーワーカーのイメージが
強いと思う。確かにアメリカにもメキシカンとかブルーワーカー多いけど。

アメリカだと、大手企業のトップで働いていたり、経営者として
大成しているラテン系も多いのだ。

さて、まずは時間を守らないラテンの人たちって話。

ラテン系の人たちは、いつも遅刻ぎりぎりで、スクールバスに乗り遅れる子供が続出。
帰りには、親がバス停に立っていないので子供を乗せたままバスがスルー。

一本上の通りのダミアンのママは、お迎えに、いつも遅れる。
そこでバスが数分ほど待ってくれていた。

私は、バスがそこに見えてるのに停車しているからイライラ。

そんなことが何度も続いた。

ある日、お隣のエリスのママと待っていた。
(いつもはエリスの兄が待っているのだけど)

ら、

やっぱりバスが上の通りで停車していた。

「まぁ~、あのドライバーはいい人ね。ああでなくちゃダメよ。
だってエリスは待ってもらえなくて、学校につれて帰られたことがあったもの。」

と暢気に笑った。さすがラテン系。

自分が困った時には、助けてもらえるのが当たり前なのじゃ。
その代わり人を助けることも当たり前のようにやってくれるけど。

そんな彼女に反論したかったが、グッとこらえた。

まさか日本人がそんなに短気だって知らないだろうからさ。

寒空の中、いつも待たされてるワシ等はどうなるんじゃぁ~~~い!

1分の狂いのない電車の到着に慣れている、日本人のワシのイライラを
どうしてくれる!

と、心の中で叫んでいた。

また別の日に、
エリスのパパがわりのマルコとバスを待っていた。

案の定、上の通りで停車。

ら、

「おぉ~、あのドライバーはいい人だね。ああでなくちゃダメだよ。
だってエリスは待ってもらえなくて、学校につれて帰られたことがあったんだ。」

と暢気に笑った。お前も言うかぁ~~~!

しかし、バスのドライバーもさすがに待つことに懲りたのか、今日はスルーしたのだった。

目が点になっているマルコ。

「きっと、ほかに待たされてる人たちはイライラしてバスドライバーに、
いつまで待たせるの!なんて文句言う人もいるんじゃないかな」
と、ワシの心の叫びを、そーっと付け加えておいた。

<ラテン系に学ぶ>
気長に待つ!

待っていればバスは来るのだ。気長に待とう。

イライラはストレスの原因となり、ストレスは病の元でもあるのだから。

では、
なぜ、そんな状況でどうしてラテン系の人たちはイライラしないのか?
それは次回のお話。

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紹介文:NYにてITエンジニアとして働きながら、ライターやTV,ラジオなどメディアのリサーチ業も行っています。NY在住の日本人エンターテイナーが活躍する、音楽、映画、カルチャーの記事を満載のNY1PAGE.comも運営。

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Author:弘恵ベイリー
NYでフリーランスのライターを続けながら、NYで活躍するアーティストを応援するNY1page.comを運営。弘恵ベイリーのプロフィール執筆依頼aluchu@aol.comへ

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