aluchu
今年、さまざまなアメリカダンスバトルのハウス部門で優勝を飾っているヒデキのダンスとインタビュー"CITY VS CITY 6" IN CHICAGO 2ON2. "STEP YA GAME UP" IN NY 1ON1 http://ny1page.com
07-30 14:48I uploaded a YouTube video -- NY1page Dancer Interview : Hideki http://youtu.be/0bWhTxqecTk?a
07-30 13:51I uploaded a YouTube video -- Cindi Lauper sings Blues in NY http://youtu.be/aNbU4eIv7rI?a
07-30 07:43
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ハーレムの公園でダンサーヒデキのダンスを撮影。
彼はアメリカで行われるダンスコンテストのハウス部門で優勝している実力の持ち主。
"CITY VS CITY 6" IN CHICAGO 2ON2 HOUSE DANCE BATTLE Winner Jun 19 2010.
"STEP YA GAME UP" IN NY 1ON1 HOUSE DANCE BATTLE Winner JULY 24 2010.
撮影は、そもそもストリートでやるつもりだったけど、
「勝手に音を出してやってたら警察に捕まるよ」
というプロDJのアドバイスもあり、公園へ。
とにかくカッコいい!
ハーレムのお兄ちゃんたちもヒデキのダンスに釘付けになっていた。
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義理弟の娘ダーシーのバースデーに行ってきた。
人間、近頃、車の運転はナビゲーションというものに頼りすぎていて、方向感覚も
なければ、地図を読もうって気持ちもさらさらない。
タクシーのドライバーでさえ、ナビに頼ってんだもん。
ちなみに今回の事故で、
ナビゲーションが壊れてしまったので、グーグルマップをプリントして
行った。思ったとおりに道がわからなくなった。
私はグーグルのマップでさえ、大きな地図をプリントせず、
どのハイウェイにのって、どこを出て、
また別のハイウェイにのって。。。みたいな方向指示だけをプリント。
道の方向の指示さえあれば、ナビゲーションがつれてってくれるみたいに、
わかるって思い込んでいた。
もうすでに始まりの時間を30分過ぎている。
イライラするが、方向をプリントしていっただけなので、どこに自分がいるのかも
わからない。
そして一度道を間違えると、もうどこをどうやって戻っていいのかさえわからない。
ナビがあれば、再度スケジュールしてくれるけど、
一つの行きかただけしかわからなければ、それ以外の方法では行きようがない。
ガソリンスタンドで聞くが、「あ、ちょっと行き過ぎてるみたいだよ」と言われ、
戻ってみた。
ところが、
まったく違うじゃないか。。。
近頃の人々は、どいつもこいつも方向感覚がないらしい。
ジョアン(義理妹)に電話。
「どこにいるの?ヒロエ」
「うぅ~~~ん、MTAのナントカって駅」
「ちょっと待って、私のナビゲーションで検索してみるから」
結局、ジョアンもナビゲーションに頼っている。
「そこの近くのハイウェイに戻って、北へ走って。
反対側にホンダのディラーがあるから、その向かいよ。」
すぐにハイウェイに乗る。
さすがナビゲーション、5分もしないうちに、ちゃんと到着したのだった。
「次のバースデーのときには、ヒロエには地図をプリントして渡しておくから」と、
ジョアンに釘をさされた。
帰り道、
「このハイウェイを南下すれば、乗るべき大きなハイウェイに出るから」と、
ジョアン。
そして南下して、大きなハイウェイにたどり着いた。
のだが、今度はその大きなハイウェイを南東に行くのか北西に行くのかわからなくなった。
地図を思い浮かべれば、南東へ行くのをわかっていたが。
なんとなく北西に乗ってしまった。
「あぁ~やっぱり、間違えたみたい。。。」と子供たちに訴える。
しかもガソリン切れで、ピコピコとシグナルが鳴り出す始末。
田舎へ行けば行くほど、ハイウェイの区間も長い。
「ガソリン大丈夫かなぁ」
不安になる私。
ようやく出口を見つけるが、今度はガソリンスタンドがない。
こっちかな。。。と行った先は、どんどん田舎道へ続いていく。
「さっさとUターンしたほうがいいみたい」
Uターンして、1分ほど戻ったら、ハイウェイ入口の反対側にガソリンスタンドが。
街がどっちっていう直感まで鈍っている。
人間が機械をたよるとこういうことになるのだ。
きっと渡り鳥たちがナビゲーションを頼りに南の島へ渡るようになれば、
彼らの方向感覚も衰えるんだろうな。
イルカだってそうにちがいない。
ようやくナビをどれだけ言っても買わない友人の気持ちがわかった。
恐らく彼女は、ナビに頼って方向感覚が衰えることを恐れているのだろう。
人間の方向感覚というものは、使っていないと衰える。
今回、ナビが壊れてよーくわかった。
しかし、こんなのは地図のテクノロジーがないと作れないよね。
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Ip Man II、感動。ブルースリーの師匠でもある彼の事実に基づいた映画。IIはちょっと怪しいけど。。。どちらにしてもアクション、ストーリー素晴らしい!中国映画はやはりいいなぁ~。見るべし。http://www.imdb.com/title/tt1386932/
07-26 16:19
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それが私の信条です(シンジョウ~~~!男前やね)

今日は、デニスが寝る前にグズグズ言った。
「マミー、デニス寝られない」
「どうして?」
「だって、寝ると必ずパンプキンのオバケの夢を見るんだ」
「どんなパンプキン?」
「大きなパンプキンヘッドで、デニスを追いかけて来るんだよ」
夢というのは、深層心理をあらわすって言うので、ちょっと心配なった私。
「もしかして、サマーキャンプで誰かにイジメられてるとか?」
「ううん」
「じゃーどうしても嫌いな人がいるとか?」
「ううん」
「何か嫌なことがある?」
「別に嫌なことはないけど、とにかく寝ると夢に出てくるんだ。
怖いパンプキンヘッドが」
「パンプキンって、夏には出てこないはずなんだけどね。
(秋の風物だし。。。ハロウィンの)。夏にはもっと怖いのが出てくる
はずだけど。。。」お岩さんとか、番町皿屋敷とか、
ほらほら、もっともっと怖いよねぇ~夏のオバケは。
「だって出て来るんだもんパンプキンが。夏でも」
「デニス、夢ってのは、あなたがイメージしているものが出てきちゃうのよ。
だから、イメージするものを変えればいいんじゃない?」
「変えるって?」
「たとえば、パンプキンじゃなくて、あなたの好きなソフトクリームヘッドが
追ってくるとか。だったら、うまそうだから食べちゃえばいいでしょ。
なくなるし!食べれなかったらドロドロドロ~~~ンって溶けちゃし」
「えぇ~~~っ、でもソフトクリームもデカくて目がついてたらヤダ」
「そ、そんなぁ~・・・」
「ソフトクリームだってデニスは怖いよ、目がついてるんだから」
「だったら、ウンxオバケとかは?」
「ウンx?」
「くっさぁ~~~い、くっさぁ~~~い、オバケなんだよ。だから、
くさすぎて、もう怖いことも忘れちゃう。それに臭いってことで、やつを攻撃するのだ。
消臭剤とかで。トイレにも流せるし」
「うぅ~~~ん。。。」きばっているのか?
「そんなのもっと気持ち悪い」
「じゃーさ、デニスの大好きなDSのオバケは?攻略すれば、助かります。
みたいな。
だったらあんたDS上手だし、勝てるじゃん。それに大好きなDSのオバケなら、
怖くないでしょ。むしろ近寄って触りたいくらいなんじゃない?」
「デニスのDSは海に沈んじゃってる(※デニスは言うことを聞かなかったので、
大切なDSをレイによって海に放り投げられた)」
「だからきっとDSが戻ってきたくて、海からオバケになって出てきて
訴えるよ。どう?」
「でももう海にいるんだよ。DSは」
「もしかしたら、今年のクリスマスにはデニスがいい子にしてたら、
戻ってきてくれるかもよ」
「そんなわけないと思うけど。。。海に沈んでんだもん」
「サンタが運んでくるかも。どちらにしても、怖いならば、大好きなモノが
オバケだって思うようにすればいいのよ。悪夢もポジティヴに考えれば、
楽しい夢だよ。悪い奴とは戦わなくちゃ。マミーなんてタフになった自分をイメージして
夢の中へ戻って、オバケや悪者を退治してたけどな」
「わかった。やってみる」
という訳で、悪夢の対処法を子供に知らせるのは難しい。
だって大人だっていつも見てしまう悪夢への対処法なんてわからないのだ。
私は、悪夢というのは、現実で戦う精神的な苦しみのためのトレーニングだと思っている。
現実の最悪な事態から受ける、
精神的ダメージのほうが、悪夢なんかよりはるかに大変だ。
そんな現実の最悪なことよりも、ひどい悪夢を考えられる人は、すごいと思う。
事実は小説より奇なり。
そうした言葉は、こういった状況から生まれたのだと思っている。
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aluchu
@May_Roma日本いいる友人が、二人の子供が外へ出てしまうことを不安に感じていた。1人は既にホリエモン通った学校の寮入ってるし、もう1人がそこへ行ってしまうと、最悪だと。理由→夫と二人きりになるから。これ米人の私の夫に話したら、引いてた。日本の女は亭主元気で留守がいい!
07-24 03:32
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やられた。
またしてもやられたのだ。
前にゴミ収集車に私の車をあてられてから、まだ一週間もたっていない。
子供たちをキャンプへ送った帰り、
左折しようとした私。入ろうとした道路から私のいる通りへ左折で出ようと
してる車がいたので、それを先に行かせた。
それと同じタイミングで、対向車が来ていなかったので
その道路に入っていこうとした。
と、突然にその車の背後からバカ女の4駆のBMWが通り過ぎた。
私はブレーキを踏んだが、前輪にぶつかった。
そして私の代車でしかも新車だったカローラのバンパーが少し割れた。
私は、怒りをあらわにして車から降りた。
「あんたねぇ~、私はちょっと前に事故にあったばかりで、
この車も代車なんだよ。まったくぅ~~~やってくれるじゃん。
あんた、ダンキンドーナツの駐車場から飛び出してきたでしょ」
あまりの怒りに、姉ちゃんを怒鳴った。
姉ちゃんには、私の車の事故は関係ないけど、訴えずにはおれなかった。
だってたった6日前に事故ったのだから。
車から降りてきたのは、
唇にプリプリのグロスをぬった、ブリットニーっぽいスタイルの
白人の若いアホ姉ちゃん。
「私は、ダンキンドーナツで何も買ってないわ。入ろうとしたけど、
混んでたから、いったん停車したけど、また走り出しただけよ」
と言った。恐らくダンキンドーナツから出てきたのだけど、
ウソをついていた。
だって私が左折する際に、対向車はいなかったのだから。
「警察よんで、私、セルラーフォン忘れてきたから」と姉ちゃんに言った。
しばらく、あちこちに電話かけた後、
「警察のナンバーわからないの。警察呼ばずに示談にしない?」
「さっさと警察呼んで!」と私。
「でも会社におくれちゃうし」
「だから?」
私は、さっさと停車した真ん前にあるガスステーションへ走りこみ、
「ここの前で事故ったから、警察に電話してもらえない?携帯忘れてきちゃって」と
兄ちゃんに頼んだ。
兄ちゃんは、親切に警察に連絡を入れてくれた。
しばらくして警察が来た。
まず警察は私たちに、
「どちらも怪我はない?」と聞いた。
「怪我はないけど、I'm pissed off.」と姉ちゃん。
こっちがpissed offじゃい!って言い返しそうになったが、
この下品なバカ女と低レベルな争いをしていても仕方ないので黙っていた。
事情聴取で姉ちゃんは、
「ドーナツ屋の前でスローダウンしてまた走り出しただけ」と
言いやがった。
「ウソつくんじゃないよ!さっきは、停車したって言ってたじゃないの」と
私はせっついたが、警察はどちらの話にも耳を貸さない。
「レポート書くから、5分くらい待って」と警察が車に戻っていった。
「会社に行かなくちゃいけないの」と姉ちゃん。
「5分くらいですむから。ここから離れることはできないよ」と警察が言った。
そしてレポートを渡された。
「保険会社とのやりとりは、レンタカーやがやるだろうから」と警察は私に言った。
「3日から5日後にはポリスレポートができるから、オフィスへ取りに来て」と、
ビジネスカードをくれた。
私は、もちろん姉ちゃんの電話番号をもらうつもりだったが、
姉ちゃんから先に「電話番号を交換しておきましょ」と言ってきた。
「もちろん」と、姉ちゃんに渡されたノートに私は番号を書いた。
姉ちゃんもそのノートの切れ端に電話番号を書いた。
その字の汚いことといったら。
読みにくいったらありゃしない。
家に帰ると、ガイコ(保険会社)から電話があった。
私はてっきりレイが電話してくれたのだと思っていた。
ソレは家の保険会社もガイコだからだ。
「今日、事故を起こしたんですよね?事情を伺いたいのですが」と女性の声。
名前や事故を起こした場所など聞かれて、
「そちらの保険会社はどこですか?」と聞いてきた。
「え?」意味がわからなかった。
私は、自分のサイドの話で電話がきていると思い込んでいたので、
大きな勘違いをしていた。バカ女もガイコに加入していたようだ。
「保険は、夫の名前で入ってます」
「いえ、被保険者じゃなくて、保険会社」
「は?」
「だから、そちらが加入している保険会社の名前を伺っているのですが」
「ガイコですが」
「あぁ~そちらもガイコなのですね」
「はい」
そしてテープに事故の状況を電話越しに録音。
かなり細かく聞いてくる。
「お天気は?」
「道路の見通しはよかったですか?」
「どちらのサイドにいましたか?」
「シグナルはありましたか?」
「ではシグナルは出してましたか?」というところで、
なんでさっきシグナルはなかったって答えたばかりなのに。。。と
思って「ありませんでした」と答えたら、
「シグナルは、あなたの車の左折のシグナルです」と言われ、
「もちろん左折のシグナルは出していました」と答えた。
さすがプロの保険やさんなので、英語が完璧でない人との対応も上手だ。
なんとか事情聴取を終えた。
「ケースナンバーを控えておいてください。もし御社のモノから連絡があったら、
このナンバーを仰ってください。再度レポートする必要はありません」と言われた。
そんなこんなで、車をレンタカー屋へ戻すことになった。
今度はレンタカー屋に連絡し、
「まだ代車は必要なので、別の車を用意してください」と申し出た。
アメリカ人は、レンタカー屋の車にダメージを与えても、絶対に謝らない。
私は、「新車だったのにダメージ与えてごめんなさい」と謝ってしまいそうになる、
日本人の性をおさえ、
私は何も悪くないんだと言い聞かせた。
「今朝、事故を起こしたので、バンパーがちょっと傷ついて、
取り替える必要があるだろうから、そちらに持って行きます」と
冷静に言った。
一日がようやく終わったって感じだった。
レイと話をしているうち、
ちょっとしたことで喧嘩になった。
私は、「ぶつかる時に、この私が悲鳴をあげるくらい怖い思いをしたのよ。
子供たちを別の代車で迎えに行かなくちゃならなかった時も、横から車が
出てくるたびに心臓がバクバクした。それに、
子供たちがシートベルトをしていなくて、車を止めてシートベルトするように
異常なまでに叱ったし。それもこれも、今朝の事故のトラウマだったのかも」と訴えた。
バカ女の反応に、私がパニックってたら負けてしまう、
冷静に対応しなければならないと思っていたので、自分の感情を殺していたようだ。
それが、レイとの喧嘩で爆発した。
そういうトラウマって、意外と自分でも気づかないのだなぁ~。
子供たちが乗っていなくて本当によかったと、心から思った。
きっと子供たちが受ける事故への恐怖と、トラウマになることは
避けられなかっただろうから。
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シンディー・ローパーのコンサートに行った。
シンディー・ローパーは、私が高校時代に洋楽にはまっていたころ
テレビでミュージックビデオをよく見ていた。
中でもタイム・アフター・タイムが最高にいい曲で好きだった。
それとトゥルーカラー。
(途中で音楽切れえますが、自分がしっかり聴きたくて録画できませんでした。。。)
トゥルーカラーの歌詞の意味がようやくアメリカに来てわかった。
カラーというのは、あなたの肌の色のことを言っているのだ。
一番、肌の色を実感するのは、
子供たちがクラスメートから「あなたのママはチャイニーズ?」って聞かれている
時だ。
「チャイニーズじゃないよ、ジャパニーズだよ」と言うけど、日本なんて子供たちは
知らない。
つまり私たちは彼らの知る東洋人の1人にしかすぎない。
私たちは肌の色でカテゴライズされるのだ。
日本にいたら、日本人という意識も強くない。それはほとんどが日本人だから。
しかし海外にいると、自分は東洋人であり、そして日本人だと実感する。
トゥルーカラーズは、そんな自分自身に誇りをもって!という歌である。
「トゥルーカーラーズ」と歌う
シンディーの美しい高い声を聞いて、鳥肌がたつほどに感動して泣いた。
あなた自身の肌の色を大切にしろという言葉が、この歌には隠されているのだ。
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空手の高橋先生のインタビューに行った。
空手っていうものが、クラシックバレエのようなものという言葉に驚かされた。
格闘技だと思っていたのだが、
そういえば空手のことを、アメリカではマーシャルアーツって言う。
どうしてアートなのだろう?って不思議に思っていたのだが、
今回、高橋先生の指導を見ていて、リズム感や動きがダンサーのように
リズミカルで角度やスピードが美しくきまる。
アメリカ人からの質問、かなりユニークだとか。
なぜ技が左手から始まるのか?とか、日本人なら型どおりに黙ってやることを
アメリカ人は質問攻めにするそうだ。
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自分の車を家の敷地に入れるのが当たり前なんだけど、
ふと、「あ、レイが会社に行くのに、後ろに停めたら出れない」って、
いつもだったら当たり前のことなのに、思った。
一台が入ってるとピストン状態になる我が家。
自分の家の庭に2台並列に停められないことを理不尽に感じた。
それでも、舗装する金もなく、「仕方ないや」と道路にパーキング。
レイが会社へ行った後に車を自分の庭の敷地に入れるのが日常。
ここで、なんとなく、いつもより意識して停めたのだった。
そして、
「ゴミの収集車が来たぞ」とレイがブラインドを上げる。
さっきも小さな車がゴミを収集した直後なので、不思議に思ったようだ。
「たいていのゴミは小さな車が持っていくのだけど、
いつも大きな車も後から来るのよ」と説明しようとしていた矢先に、
ド~~~ン!
と大きな音。
「ぎょぇ~~~」とカエルが酒飲んで泡食ったようなレイの声。
すぐに私の車がやられたってことに気づいた。
外へ出てみると、
私の車の後ろの窓が割れ、
バンパーがへこんでいた。こんなにバンパーってへこむんだなぁ~。
その横でゴミ収集の車を誘導する男性が、うな垂れていた。
私とレイは何もなかったかのように、冷静に対応。
って、私たちは
ハーレム在住の頃、
こういう状況に3度も陥ったことがあるので、冷静でいられるのかも。。。
デニスを出産直後、夜中に母乳を与えている際、夜中に爆音が聞こえた。
外へ出てみると、
レイの一台の車がぶつけられており、ほぼ全壊。スクラップとなった。
その後にも、レイの車がまったく同じようにあてられた。このときは、
修理に出して終わった。
そろそろ郊外へ引っ越そうかっていってる時に、私の乗っていた普通乗用車が
あてられて側面がボロボロになった。家から遠いところへ停めていたので、
警察が書いたメモがはさまっていた。
つまり、今回の事故を加えると、停車中の車があてられた数、夫婦で計4台。
それにしても、
こんなに停車中に事故を経験することって
人生であるのだろうか?
不思議。
深く考えても仕方ないので、
この事故は、自分が乗っていなかっただけ
ラッキーなのかもしれないと考えるようにした。
私が子供の頃、
私の父の元で働いていた人たちの自動車事故はハンパじゃなかった。
車の屋根が下になったまま数百メートル走行したらしい。
1人が脳の手術をした後に、
見舞いに行った日の記憶が、うっすらと
脳裏にある。
包帯を頭にグルグルに巻いていた。
そして、半分、渋い顔をして、
バカな外科医が、脳の天辺の骨をアップサイドダウンにしてしまい、
再手術しなければって話をした。
子供ながらに、
マジマジまじ~~~っ!って思った。
事故は、そこいらじゅうに起こるし、重傷者が出ることもある。
軽い事故は、落ち込まず
ポジティブに考えていくのかが大切かもしれない。
戦場や災害で人間の命が奪われ、トラウマになっている人たちの心を思えば、
私の車の一台二台の犠牲なんて、たいしたことはない。
アフガン・イラク帰還兵が語る、戦場の凄まじい話と戦地から戻った後のトラウマ。
ただし、
これを読むと、あなたの人生観が変わってしまうかもしれないので、気をつけてください。
ウツ状態にある人は、避けたほうがいい本です。
「冬の兵士」
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aluchu
日本を離れていると、日本の凄さを伝えたくなる。日本は凄い。何が凄いのかって?それは海外に住んでみないとわからないかも。
07-18 12:47
aluchu
ごみ収集車に車をあてられました。後ろのガラスが割れ、バンパーもボロボロ。あぁ~大事な夏に車が。。。
07-16 23:41
aluchu
庭でバーベキューがNYの郊外では夏のディナー定番。って、ラテン系コミュニティーと黒人コミュニティーだけだろうか?ちなみに我が家はラテン系に囲まれている。今日は涼しかったのでバーベキューにして、イワシ明太も焼いた。魚のにおいがプ~ン、ご近所迷惑な日本人かも。
07-15 11:11
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近頃、子供たちが私の言うことを聞かない。
って、前からだったか?
私の言うことを聞かないのは前からだったけど、
アヤとエリカは返事もしなくなったのだ。
まるで飯、金、しか言わないティーンエイジャーみたいなものか。
サマーキャンプの帰り道、
ドライブ中に質問をしても返事をしないので、昨日はさすがに怒りをあらわにし、
車をパーキングに停めて叱った。
「どうしたのマミー、なんで車を停めるの?」と子供たちがビビる。
「デニスはいいのよ、ちゃんとお返事してるから。こらぁ~~~!
てめぇ~らのことじゃい、アヤとエリカ。ちゃんとマミーがお話したら
返事をしなさい」
「はぁ~い」
「なんじゃそのやる気のない返事は!
お家に帰ったら、お尻をたたくからね」
で、家に帰ってからは、軍の隊長のように、
「急げ急げ、タオルじゃ、ゴーグルじゃ、スリッパじゃ!
と、水泳に通っているので水着の用意をさせた」
バタバタと動き回る3人。
「ほらぁ~そこぉ~。バッグはバッグ置き場、靴は靴置き場、
汚れた服はランドリー」
自分が子供のころって、母に全部やってもらってたわりに、
子供には躾けるワシ。
とはいえ、やらせるより、自分でやったほうが楽だったりするし、
躾けって大変だ。
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AKB48に続けでNYでもガールズユニットがデビュー。RIBBONは、今は二人だけどメンバーが増えていく予定らしい。http://ny1page.com にてインタビュー。
07-13 04:57I uploaded a YouTube video -- NY1page.com Artist Interview Guest : Ribbon http://youtu.be/ed876NJRuG8?a
07-13 01:31
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ハーレムで久々にソウルフードを食べた。っていってもデリ飯。
量り売りで買えるやつ。
127STのレノックスアベニューにある
Jacob's Restaurant。
カラードグリーンなども、なかなか美味しく煮込んでいた。
オックステールもトロリとやわらかい。
地元のお年寄りがたくさんランチを食べに来ていた。
爺さんや婆さんのおしゃべりが少しくらいうるさいのはいいのだけど、
さすがハーレム。
大画面のモニターが2台ほど高い位置に設置してあり、大音響でライヴビデオが
流れている。
もちろんアーティストは、スティービーワンダー。
ちょっと太めになっているが、元気に歌っていた。
スティービーの巨漢に負けるなと、腹いっぱい食べる。
ガツガツガツガツ食べる。
それにしても音がデカイ。ダンボがここにいたら、耳をつぼめそうだ。
デリでここまで大音響で音楽を流しているところはマンハッタンには
ないだろうな。
ってか、普通はコリアンが経営しているので、
音楽なしのところばかり。
ここは黒人オーナーのようだ。
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みどりちゃんのバイオリンを聴きに行った。
みどりちゃんのバイオリン、ハンパなくすごかった。(うわっ、なんて稚拙な表現)
やはり音楽は生演奏を聴くべきだ。って気がする。
時代は、今、そういう時代にきているのだ。生でないと、わからないものがある。
それをお年寄りたちは知っている。
会場には、みどりちゃんのバイオリンを聴こうと集まった人々で、ほぼ満席。
地域がらか、裕福そうなお年寄りが多かった。
この不景気で、クラシックが生き残るのも過酷な時代に、
満席にしてしまうなんて。彼女のバイオリンがどれほど素晴らしいのかを語っている。
はかなく、美しい、一音一音。
この繊細さは日本人だからこそ出せるのだと、日本人なら絶対に思う。
葉っぱの上に水面張力でパンパンに張ってる水のようなクリアで純粋
な音が、柔らかく、時には風にゆられて激しく落ちていくように流れる。
その一つを針で突いたら壊れそうなくらいに繊細で大切な音なのだ。
言葉では絶対に彼女の素晴らしい音を語ることはできない。
実際にCDの音を聴いても、YOUTUBEで見ても恐らくわからない。
それは、彼女が演奏している生の空間を共にした者にしかわからない緊張感なのだ。
って、私は寝ていたけど。。。
あまりに音楽が心地よいと、私はクラシックのコンサートでいつも寝てしまう。
まるで催眠術にかけられてしまうかのように。
「寝ている人がいればいるほど、そのコンサートの価値は高いのだそうよ」と、
お誘いしてくれた方が励ましてくれた。
音楽というのはテクニックだけではない。
人間のエネルギーの伝達なのだ。
それはきっと音楽以外でも、芸術、文学、ビジネス、宗教、人が人の心を動かす
ということ、そのパワーの全てに共通するものだろう。
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日本から来たアメリカ人の友人デーブにSOB’Sに連れて行かれた。
というのもデーブは異常なまでにサルサに凝っているのだ。
すべりのいいマイシューズまで持参してんだから、本気。
行ってみて驚いたのは、客層ががらりと変わっていたこと。
ここは昔、若いナンパ目当てのラティーノとか
ブラックの兄ちゃんがわんさかいて、混み混みのクラブだった。
ブラジリアンの音楽をガンガンにライヴで演奏があったりして、
全部、同じ音楽にしか聞こえず、
あまりの退屈さに、すぐに出たことがある。
それがどうでしょ、金髪女性やらアジア系のビジネスウーマンが
うじゃうじゃいるじゃないですか。男も半分くらいいて、
まるで大人の社交場って感じ。年齢層も30代から上だ。
金曜日は、サルサのフリークラスをやっているのだとか。
アジア系ビジネスウーマンと話をしてみると、彼女は
銀行に勤めているのだけど、会社帰りにはサルサのレッスンに通い、
サルサにはまりいまくっているという。
彼女は、
常連の兄さんに声をかけて踊っていた。
そしてダンスホールを見ている人の目はギラギラしている。
ダンスのウマイ相手を見つけて、自分のダンスを披露するのだ。
で、
友人デーブはといえば、
このクラブで働いている超ダンスのうまいお姉さんに、
ダンスを申し込んでいた。
カラオケの女王にデュエットお願いするみたいなもんやね。
で二人で、踊ったら
ダンシングウィズスター顔負けやん。
ってなわけで、サルサビームは
いつまでNYで続くかな。
SOB's
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aluchu
リツイートの意味がようやくわかったです。あぁ~ツイッター講習会とか開いたら、流行りそうだわ。
07-10 06:04@May_Roma銀行の駐在の方々は確かに、いい暮らししてますなぁ~。本当の貧乏なんて知らんでしょうね。。。
07-10 05:56@MichiKaifu英語の翻訳も日本にいる翻訳家で海外へ出たことがなく海外の状況を知らない人の場合、翻訳しても意味不明なことが多いそうです。
07-10 05:54@MichiKaifuそういえば、日本食は保存食多いです。
07-10 05:45@May_Roma かな~りトレーニングのほうがハードらしいっす。夜にも走りこみとかあるそうな。若くないとやれんのだそうな。こうしてアメリカ人は、若い大学生が中退して米軍の勧誘に引き込まれたり、高校卒業後に行く当てのない若い子が引き込まれていくっす。
07-10 05:43@May_Roma ついでにノリや梅干まであったらしいですから、ハンパないですぜ日本の自衛隊は、ちゃんと飯が食える!ってか、イラクの戦地ではシーフードなど毎日ご馳走だらけで、食べ放題なのだそうな。あんな僻地に行ってるので、缶詰ばかりかと思ってたっす。
07-10 05:31@May_Roma sotode 米軍でイラク派遣されてた日本人女性が言ってましたが、イラクでも日本の自衛隊の方々は味噌汁と白い飯だったそうです。なので、いつも米兵でありながら、ご馳走になっていたそうです。さすが日本人!
07-10 05:26
aluchu
日本人のいいところを守っていってほしい。初対面で信頼できるなんて、すごいことだ。ただしアメリカにいる日本人はかなりいい加減になってしまってるけど。
07-08 23:42アメリカ人ボランティアはキャンセルだらけ。あぁ~つらいっす。アメリカっていう国は、こんなに約束守らない人ばかりで、どうやって成り立ってるんだろう。そう考えると、約束を必ず守る日本人はすごい。
07-08 23:41やっぱー夫かな。いまだに謎だ。
07-08 14:56ワイヤレスの次はどんな時代になるのだろう?頭で考えたことが、文字になるとか、そういうマシーンが登場したりして。エッチなことばっか考えてる人は大変だな。頭の中のぞかれちゃうから。頭の中をのぞけるマシーンがあったら、私が一番のぞきたい人の頭は。。。?
07-08 14:56最近、外で仕事をしている。外っていっても、庭にパソコン持ち出してリサーチやったり、書いてるってことなのだけど。。。ワイヤレスネットワークの時代ってありがたいな。
07-08 14:54って言いながらツイートはじめるとやめらんないな。
07-08 14:48腹が減ったので寝るっす。起きてりゃー食べるからな。
07-08 14:48お腹は出ているのに、なぜお腹は空いているんだろう?
07-08 14:48ニューヨークのホームレスパフォーマーたち: http://wp.me/pX5w6-B
07-08 14:27
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じゃー早速、ミーティングをやりましょうと、集まる予定にしていたのだが。
いろいろ訳あって取材される側からキャンセルとなった。
そして、そのキャンセルを伝えるために、初めての電話。
カメラマンのチャイニーズ系アメリカ人。
電話の声からして、
そろそろ起きて準備してなきゃならない時間なのに、まだ寝ていたようす。
「ミーティングの件ですが、今日はキャンセルになりました」と告げると、
「私は体調が悪くて、今日は何もできません」だって。
こらぁ~~~っ
だったら最初から連絡してこい!
やはりボランティアしてもらう側からだと、ボランティアが
いい加減でも文句言えない。
真面目な日本人ボランティアだけでやったほうが、うまくまとまるのかなぁ~。
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Astorの酒屋がアスタープレイスから消えたと思っていたら、酒スクールとして生まれ変わっていた。http://www.astorwines.com/ これからは、料理も番組見る時代は終わって、先生に学ぶ時代だ!つまりhttp://ny1page.comミサちゃんの和食も大ヒット!
07-07 13:22
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aluchu
2日前からNY郊外の我が家付近にもセミ。ようやく季節感が出てきたな。
07-06 22:18
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死ぬほど暑かった本日。
なにもする気にならないけど、リサーチの仕事に追われていた。
金のために働くのだ。
とはいえ、酒のリサーチなので、なんだか楽しい。
ASTORという酒屋がアスタープレース駅近くにあったのに、なくなったなーって
思っていた。
ら、
なんと酒スクールとして生まれ変わり、数ブロック下に位置しているじゃないか。
行ってみたいなワインの講習。
http://www.astorwines.com/
独立記念日で、我が家でバーベキュー、お隣でバーベキューと、
肉を食べまくった。
おかげで自分が牛のような腹になってしまってるのだ。
牛さんの肉、美味しいけど、私まで牛に変えないで。
ちなみに、お隣のヨーラがつくったウォッカベースでメロンなんぞをミックスしているカクテルは、
甘いけど美味しかった。
そして強かった。
彼女はボリビア人。
ラテン系も、やっぱり酒が大好きだねぇ~。
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小林君。アメリカで警察に捕まっちゃうと今後いろいろと大変ですぜ。http://gothamist.com/2010/07/04/tsunami_strikes_kobayashi_arrested.php
07-05 11:07コニーアイランドのホットドッグ大食い大会でいつも優勝している小林君が警察に阻止された。どうやら小林君が大会に出られず抗議行動を起こしたようだ。なんだかアメリカといい状態で付き合えなくなっている日本を象徴しているようで、不安。。。
07-05 10:57トレーシーアンダーソンのDVDを夫が注文してくれた。本当に痩せられるのか?http://tracyandersonmethod.com/
07-05 02:14アメリカ独立記念日。どこへ行っても混んでるので、我が家は自宅でだらだら。まるで日本のお盆に里帰りラッシュを避けてる家族みたい。
07-05 02:10
aluchu
サマーキャンプは学校よりハードなようで、子供たちはキャンプから戻ると、疲れきっている。お隣のエリスは、キャンプから戻るといったん昼寝をするそうだ。キャンプどんなことやってくれてるのだろう?しかし夜、早くに寝てくれるのはありがたい。
07-03 13:33昆虫を追うために、アヤは夏の暑い中、玄関先に座り続けている。しかし、ニューヨークは郊外にも滅多に昆虫らしい昆虫がいない。陸の蛍と、モンシロチョウはいるけど。セミもまだ出てきていない。カマキリとかも見ることができるといいな。
07-03 13:31アヤの七夕願い事。カエルと魚がほしい。カブトムシを飼いたい。将来はダーウィンか?
07-03 13:30
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サマーキャンプに通い始めてから、
デニスのご機嫌がななめだ。
車の中で、「今日はどんなことしたの?」と聞いても返事なし。
「デニスちゃんと返事をしなさい」と言っても、返事なし。
もぉ~れつに、キレたワシ。
「こらぁ~、返事をせんかぁ~~~!」
「はい。はいって言ってるのにぃ~・・・」
家に帰ってくると、休暇中のレイにも、あまり会話をしない。
「どうして会話できないの?」とデニスが落ち着いたころに、
レイが聞いていた。
1.学校で立たされる時間が長い。
(これはサマーキャンプなので教室に座ってばかりではなく外で遊ばせるのだ)
2.教室が寒い(冷房が効きすぎているようだ)
3.つまんない。
子供なのに、いろいろと文句たれるよなぁ~
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aluchu
craiglistの効果はすごい。すでに私のサイトへ翻訳のボランティアが数名集まった。http://ny1page.com 日本のことをアメリカ人に知ってもらうためがんばろう!そして日本の人に知られていないアメリカの日本人を知ってらうためにがんばろう!
06-30 11:40
Author:弘恵ベイリー
NYでフリーランスのライターを続けながら、NYで活躍するアーティストを応援するNY1page.comを運営。弘恵ベイリーのプロフィール執筆依頼aluchu@aol.comへ