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Archive | 2010年11月

ヨンカースのギャンブル場にて

母をつれてヨンカースのギャンブル場へ。

またしてもやってしまった。

使い方がわからない。1ペニーマシンというのがあるのだけど、
以前に来た際には、知らずマックスで賭けていて、100ドルを10分もたたぬうちに
すってしまったことがある。

たとえば20ドルで300ポイントもらえるとすれば、100ドルで1500ポイントがもらえる。
しかし、その300ポイントを一回ゲームするのに賭けていたとすれば、結局
一回のゲームに20ドルを賭けていることになる。

マックスで賭けるっていうのは、300ポイントの20ドルくらいを一回に賭けるっていう仕組み。

1ペニーマシンっていっても、1ペニーから賭けられるってだけで、
大きく賭ければ大きく損をするという仕組み。

そして今回は、そうしたミスをしないよう、
3ポイントだけを地道に賭けていた。

そしてグルグルとマシンを動かしている間に、
スロットではかなりキャリアある腕前の母が、
あてたのだ!

NYの証券取引所の近くにある牛のオブジェみたいなマークが3頭並んだ。
日本のスリーセブンみたいなもの。

ところが何もカウントアップされない。

え?なんでぇ~。。。当たったのに。

私たちが「おかしいねー」と話していると、
お隣にいたラテン系の兄さんが、
「それは最低でも15ポイント賭けてないと当たらないの」と声をかけてくれた。

15ポイント賭けていれば、1000ポイントもらえたはずだったのに。。。

マシンによってこの1ペニーに対するポイント数は変わってくる。
1000ポイントといえば、このマシーンにすれば500ドルくらいの価値だったろうか?

どちらにしても勝っていたはずなのに、悔しい思いをした。
よ~し、こうなったらリベンジに突撃だ。

こうして、皆はギャンブルにはまっていくのだね。。。

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ジャマイカンの葬儀には泣く人がいない???

レイマムらのお友達のご主人が亡くなり、お葬式に行った。

アパート経営していたので、葬儀は友人や住人でいっぱいだった。

ジャマイカ出身の人がほとんどのようで、アジア系は私一人。

カリビアンって根っから明るい性格なのか、葬儀で泣いては悪いってことなのか
誰も泣いてない。

家族への挨拶にも「お悔やみ申し上げます」みたいな意味でもある
I'm sorryすら言わない。
ハグをしながら、「最近どう?」みたいなノリなのである。

親戚や友人からのスピーチでも、笑いを誘うようなコメントだらけ。

ただ一人の女性だけが
「泣かせるようなことを言ってしまうかもしれないけれど」と前置き。

ご主人のいとこからのメッセージだった。

「彼が経営するアパートのロビーに書かれていたメッセージを朗読します。
病は身体をむしばんでも、その人の心まで変えることはできない。
友達との思い出を忘れさせることはできない。

どれだけ病がその人を滅ぼそうとしても、
魂までを滅ぼすことはできない。」少しだけ、涙する人もいたようだ。

しかし、

あっという間に、涙も乾くらしい。

最後のお別れに、棺の前へ行っても
家族へハグをしたり、大声で笑ったり。

まったく泣いている人がいないのだ。

「どうしてこんなに泣く人がいないの?日本だったら、家族はもちろん
親戚もワラワラ泣いてるけど。。。」と夫に聞く。
「もう、葬儀の前に十分に泣いてるからだろう」

「それでも、棺の前に立つとやっぱり泣くけどね。アジアと葬儀に対しても
カルチャーが違うのかなぁ~。中国や朝鮮半島には、泣き女って葬儀中に
泣くための専門家までいるらしいからね」

ウィキで調べてみると、やはり泣くという行為には、
アジアでの風習であるわけで。

日本の風習は、昔から変わらないことがわかる。
今でも、葬儀の合間に寿司を食べたり酒を飲んだりするし。

以下ウィキペディアより

『魏志倭人伝』には死者が出ると、肉を食べず、喪主は哭泣するが、
他の人は歌舞飲酒を行った(當時不食肉、喪主哭泣、他人就歌舞飲酒。

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ベイリー家トゥースフェアリーの掟

エリカの乳歯の奥から永久歯が生えていて、ダブル歯になっていた。

放置していたら、永久歯がまっすぐ生えないので、すぐさま歯医者さんへ。

エリカにとって初めての抜歯。
抜けた歯を、宝石箱のような透明のケースに入れてもらい大切に抱えて帰った。

「いよいよエリカのところにもトゥースフェアリー(歯の妖精)が来るね」と私。
「うん」とキラキラと目を輝かせるエリカ。

「そのケースを枕の下においておくといいね」
「あ、マミー、でもこのケースは取っておくから、歯をジップロックに入れて」

ちゃっかりしているなぁ~この娘。

サンドイッチのジップロックに入れた歯を枕の下に。

我が家のトゥースフェアリーは、バーに立ち寄ってるのか、
夜は酒びたり。。。
朝になってもコインと入れ替わってないことが多い。

ので、

子供たちが朝に歯を磨いてる最中にやってくることになっている。

以前にも、アヤの歯が入れ替わってなかった。
この日も週末だったので、トゥースフェアリーは酒びたりだった。

アヤに揺り起こされ私。
「マミー、もう3回も歯を磨いてるんだけど、まだトゥースフェアリーが来ない」
「え?マジで。。。きっと、磨きが足りないんじゃない?ゆっくり磨いていてごらん、
きっとその間に来るから」

慌てて飛び起きる私。

「マミー、来たよ。ちゃんと磨いたからだね」大喜びするアヤ。
クォーター4枚は豚の貯金箱へ。

そしていよいよエリカのトゥースフェアリーも。

「マミー、まだ来てないみたい」と、朝にエリカから起こされた。

「ほら、家のトゥースフェアリーは歯磨きしているときに来るから。早く
歯磨きしてくれば?」

大慌てで飛び起きる私。

それなのに、
歯磨きもせずにテレビを見ているエリカ。

歯のケースはケチるわりに、
思った以上に、コインへの執着のない娘。

「磨いたの?」

「まだ」

「早く磨かないと、トゥースフェアリーが来ないよ」
万が一、歯磨きせずに枕の下をのぞかれては困るので、
こちらも必死。

ベイリー家のトゥースフェアリーの掟は、歯磨き中にやってっくるわけで。

ようやく歯磨きを終えたエリカ、今度はまたテレビに見入っている。

「まだ枕の下をのぞかないの?」

催促されて、ようやくベッドルームへ。

「マミー、あったよあった」大喜びするエリカ。
そして4枚のコインは豚の貯金箱へ。

いやはや、トゥースフェアリーも楽じゃないっす。

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ご近所の公民館でアフリカン太鼓のクラス。

いつもいつも、ここに遅れてくる子達がいる。

たいてい他の親は子供を置いて、出て行ってしまう。
太鼓の用意やらイスの用意は、結局、先生や習っている大人のボランティア。

今日は、中級クラスの山の中の大工みたいな雰囲気の白人男性がいた。

一人で太鼓やらイスの用意をしている。

「あれ、今日はここでクラスなの?」と聞けば、「そうだ」と、
ぶっきらぼうに答えた。

その後、
自分たちの太鼓やイスは自分たちで用意した。

山の中の大工は、ちょっと雰囲気悪い人だったので、クラスの間もまったく言葉を
交わさなかった。

しかし、今まで初級クラスにこの山の中の大工はいなかったのに、
どうしてここにいるのだ?

リズムはキチンと刻んでいた。

しかし、今日、一緒にいた中級クラスの男の子のうまいことうまいこと。

1人で叩いてるのに、スピードもすごいし音も響き渡るので、
10人くらいで叩いてるくらいの迫力。
もはやプロ。

中級の人たちも混ざっているからか、今日のリズムは変則で
かなり難しかった。

山の中の大工も苦闘している。

ようやくクラスが終わって、イスや太鼓を片付ける。

いつものように、親に置き去りにされている子供たちは、まったく
手伝おうとしない。

帰り際に、先生と山の中の大工が話し込んでいた。

「ハッピーサンクスギビング!」と声をかけると、山の中の大工も、
笑顔で反応。

なんだ普通に挨拶するアメリカ人じゃないか。

しかし、なぜ準備していたときには、あんなに無愛想だったんだろう?

クラスも無事に終わり帰路へ。

車の中で、デニスに
「あの太ったお兄ちゃん太鼓、上手だったねぇ~」と私。
「マミー、太ってるなんて言っちゃダメだよ」

「あら、そうだったね。ごめん。。。でも、ほかに何て言うの?あの
お兄ちゃんの特徴」

しかし、太ったお兄ちゃんってだけで、通じてるところがスゴイ。

とはいえ、私のことも、私の名前も知らない人たちにはきっと、
太ったオバちゃんって表現されてるんだろうなぁ~(笑)

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ラジオシティーのミュージカルチケットを買うため東奔西走

一月ほど前、子供たちがラジオ・シティーで行われるクリスマスショーの地元出発のツアーの
チラシを持って帰ってきた。

ご近所で集まり、バスでブロードウェーまで移動。ショーを観て帰ってくるという
単純なツアー。

なんと60ドルってんだから、安い!

レイのマムは毎年毎年、このショーを観にいきたいって言っていた。

「あ、そういえば地元でツアーがあるみたい」と話すと、

「絶対に行く!」と、すぐさまチケットを買いにレイマムと走った。

シニアーセンターからバスが出発するというので、シニアーセンターに売ってるのだろうと、
行ってみた。

ところが午前9時をすぎているのに、誰もいない。
どうやら日本にも公共の公園などによくある老人用施設と同じような感じらしい。

日本では老人たちが、よく囲碁や将棋をさしたりしているよね。

ウロウロ探していると、隣にも公共の施設みたいな建物が。
白髪のオヤジがちょろちょろ見え隠れしていた。

キッチンで調理していたらしく、包丁を持ったオヤジが出てきた。
「ここは何の施設なのかな、シニアーセンターと関係あるの?」と聞けば、

「アメリカンイタリアンコミュニティーセンターだよ」とオヤジ。包丁を引っ込めないまま
話を続ける。

こんな朝早くから、イタリア料理でも作ってるのか?
「シニアーセンターは開いてないのかな」
「利用するとき以外は誰もいない。普段は開いてないんだよ。」
「ところで、シニアーセンターに何の用だい?」

「ラジオ・シティーミュージカルのツアーがあるって聞いたから、
チケットを買いに来たの」

「ああ、それなら、この通りの反対側にあるビレッジホールで売ってるよ」
「ビレッジホールね!ありがとう」

またまた車を走らせた。

受付で息をはずませながら、チケットがあるのか尋ねてみた。

が、

チケットは既に売り切れ。

「先週末に最後の一枚が売れちゃったの」と、申し訳なさそうに返事をして
くれる係りの人。

こんなことなら、さっさとチラシをもらった時に、自分の分はもちろん
母の分と姑の分を買っておけばよかった。
いろいろと悩んでいたのが悪かった。

「シニアーの人たちが、タイムズスクエアまで行って、ショーを観るなんて
予測してなかったもの。きっと売れ残ってて大変だと思ってたくらいよ」とレイマムに
説明。

「シニアーが一番、金と暇を持て余してるんだから。当たり前よ年寄りがミュージカルを
観にいくなんて。」

「そういえば夏に行ったYo-Yo MAの子供用ライヴもシニアーだらけだったよね」と私。

ニューヨークでは、
クラシックやオペラなんてお年寄りの社交の場?パラダイスらしい。

ツアーのチケットは手に入らなかったが、
母とレイマムをつれて私の車でラジオシティーへ行くことにした。

ツアー料金よりも、数十ドル高いのだけど、背に腹は変えられん。

うちの母も滅多に来れないのだから。。。

って言いながら、55ドルくらいのディスカウントチケットを買った。

3階席だけど、ショーが見えるんだろうか。。。

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義理弟嫁の大好きなテレビ番組は泣ける

義理弟嫁のジョアンが好きなテレビ。
The Locator

以前にもブログで紹介したが、ようやく番組のURLが見つかった。

訳あって別れた家族をスタッフが探してきて再会させるという、番組。
特に今回の放送分はフィリピン系アメリカ人(ジョアンもフィリピン人)の内容だったので、
入りこんだらしい。

めちゃめちゃ泣いたとか。

白人の母から逃げるように、父にフィリピンへ連れて行かれたという娘の話。
自分のルーツを求めて18歳のころから母を捜していたが、途中であきらめた。

しかし28歳に近づいた今、子供もできて
母になる自分がどうやって母としてわが子に接すればよいのかわからないという。
母と会えば、何か答えが出るはずだと捜索をお願いしたようだ。

母は、娘と最後に会ったときのことを忘れていなかった。
娘が小さい頃、すでに離婚していて週末だけ会うことを許されていた母。

前夫と家へ帰る車の中から娘は、
母と離れることを拒んで泣いたのだという。

それが最後の娘の姿となった。

前夫は娘をつれてフィリピンへ戻ったのだ。
母は娘と前夫が失踪した後、警察に通報し探した。
だが見つからないまま、娘のことを思い続け、愛し続けて生きてきた。

http://www.wetv.com/video/?bcpid=23297151001&bctid=649669746001

http://www.wetv.com/video/?bcpid=23297151001&bctid=649706250001


日本でも昔、まったく同じ番組が存在した。

それは秘密です

父が大好きで、父と一緒に見ていた記憶がある。
いつも桂小金治が涙ながらに親子や兄弟の再会の場に
立会い彼の語りかける言葉がさらなる涙をさそった。

私は子供ながら、ワラワラ涙しながら見ていた。

いやはやジョアンに教えられた番組も、同様に泣ける。

ビデオで再会シーンを見てるだけで泣いてしまう。

親子の絆って不思議だなぁ~。

何度見ても泣けるこのシーン。


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アメリカの若者たちが歌うカラオケ

ギャンブル帰りのオヤジたちが集うような、ひなびたバーがミッドタウンの
隠れ家のような場所にある。

いつもこの辺を歩いていたのに、バーだったとはまったく知らなかった。

ところが夜も更けてくると、客層は変わっていくようだ。
入り口には、やはりオヤジたちが集っているのだが、
奥へ入ると、カラオケしている若者がわんさか。

ニューヨークのシティーカレッジなどに通う、学生たち。

久々に若い子たちに囲まれて、言葉を交わすわけではないけど、
気分が若返った。

しかも、ここで歌ってた歌は、今時の歌ではないのだ。

ボン・ジョビやジャーニーなどの
懐メロ。

Journey - Don't Stop Believin' (Official Music Video). Watch more top selected videos about: Journey


思わず私もつられて大合唱していた。

マンハッタンにある日系カラオケデュエットには、
リクエストのトップ100が掲載されている。
新旧ごちゃまぜでリクエストがある。

http://www.karaokeduet.com/eng/top.html

日本で歌ってる歌は、さすがカラオケ先進国、トップ30は
今時の歌ばかりなのだなぁ~。

http://joysoundxuga.com/product/ranking/uga.html

このボン・ジョビやジャーニーを歌うっていうのは、
日本でいえばロックではないけど、今時の大学生が長渕剛の乾杯を歌ったり、
サザンの古い歌を歌うようなものか。

数年前にボン・ジョビのセントラルパークでのライヴに行ったことがあるけど、
客はハンパない人数だった。

大モニターでライヴの模様を見てるだけ。リアルな彼らを見るためには、
ジャンプしなければならない。しかも、
ステージに立つのは蟻くらいのサイズのボン・ジョビ。

そろそろ忘年会シーズン。今年の友人らとの集まりは、カラオケと決めているので、
今から練習しなくちゃ。

皆が歌うのは、百恵ちゃんや聖子ちゃんなど。
私も95年にヒットしたロビンソン、ズルい女、
つまりはニューヨークへ渡る前の時代を最後に歌える曲がとまったまま。

よ~し、カラオケ用に倖田來美の歌を大特訓だぜ。

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ニューヨークに住んでいる訳

会社員時代に通っていた居酒屋リキにて、友人と飲み会。

リキも日本人客だけでなく、日本人以外の客も増えてきたなぁ~。

サイコロステーキのガーリック焼きは今までと変わらず美味しかった。
お刺身、焼き魚、すーらーたんめん。
いやはや日本の居酒屋ってやっぱりいいなぁ~・・・。

「日本食をこうして、わざわざ食べに来たり、日本のテレビドラマをネットで
見てたり日本の友人とつるんでいるのに、どうして、何のために
ニューヨークにいるんだろう?」と友人ドラちゃんが、しみじみと言った。

「私はついさっき、メトロノースの電車に乗っていて、グランド
セントラル駅についたときの車掌さんのアナウンスで、ニューヨークにいて
よかった~~~。ってしみじみ思ったの」

アナウンスというのは、
「本日は週末なので日頃の疲れを癒すためにも、
ゆっくり楽しみましょう」って言葉。

なんのことはない言葉なんだけど、心に響いた。
やっぱ~アメリカって国はクールだなぁ。。。って。

日本の電車だと決まった言葉を車掌さんが繰り返すというパターンがほとんど。
決まったこと以外のことをやるのはタブーなのが日本。

時間通りに来る電車のおかげで、私たちは決まりきった時間社会の中で
生きていくことができる。しかし融通がきかないってのが短所。

上記、メトロノース。

私が一度、デニスが乳飲み子の頃、間違えて
急行に乗ってしまい、車掌さんが取り計らってくれて、
電車を私一人のために止めてくれたことがある。

日本の電車だと、そんなことは不可能だろう。

アメリカというのは、決まりがあるようで決まりのない社会。

特にニューヨークは他民族で、すべてがバラバラ。
マニュアルでしか決まりごとを位置づけられないから、
マニュアル通りにしか動けない人も逆に多い。。。

どの国も一長一短。

自分の性質にあった国に住むのがベストなのだろう。

自分の意見を堂々と言える国に住んでいることは、自分の主張を曲げない私には、
向いているようだ。

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11/18のツイートまとめ

aluchu

#wmlife ちなみにアフリカンアメリカンの若い兄さんが見ていた番組は、ヒップホップ系の最新情報を伝える番組だったような。。。
11-18 01:11

#wmlife コミュニティーセンターの掃除係りのお兄さんも利用している携帯で見れるテレビ。アメリカの携帯用テレビ番組ってこんな風に、一般の視聴者も獲得しているのだろうか?http://appworld.blackberry.com/webstore/category/41
11-18 01:10

#wmlife ご近所のコミュニティーセンターでアフリカンドラムを習っている。アフリカンの太鼓にダンスと火曜日にここにいるのは、アフリカンアメリカンがほとんど。お掃除のお兄さんもアフリカンアメリカン。ブラックベリーを掃除用具が置いてるカートに置いて、テレビを見ながら働いていた。
11-18 01:08

子供たちの懇談会、白人先生とマイノリティー親の根性くらべ

子供たちの懇談会へ行ってきた。

3人分だから、30分ずつずらして行ったのだけど。
先生によって教え方とか、いろいろ違うのだなぁ~と(当たり前だけど)驚かされた。

先生たちは、それぞれにいろいろと子供たちのことを観察したり、指導したりしてくれていて、
仕事とはいえ、本当にありがたい。

先生という仕事は、私にはとうてい無理だなーと、いつも思う。

なんてったって、私の記憶力は最低なのだ。まったく人の名前を記憶できないからな。

それはそうと、うちの校区は
ラテン系とブラックの子供たちがほとんどなのに、先生たちは白人っていうのは、
いつも思うのだけど不思議。

しかも、アジア系はまったくいない。

先生は、白人なのにいつもマイノリティーの子供たちを教育する。
そして満足に教育を受けていない親が参加するのだから、教育に対する価値観がちがって
いるだろうから、大変だと思う。

少し前に、靴箱に海の底や動物たちや景色などのジオラマをつくるという
自由課題があった。

デニスは、私が事前に作らせなかったのが悪かったんだけど、
前日にワシントン旅行などしていたものだから、納期を忘れていた。

すると、その日に先生から留守番電話にメッセージが入っていた。

「デニスから聞きましたが、
ジオラマを忘れた理由について、時間がなかったって言ってるけど、どういうことでしょうか?」

すぐさま、電話をかけたのだけど、授業中の先生にはつなげてもらえず、メッセージだけ
残した。その後、返信はなかった。

納期を延ばしてもらって私が折り紙などを駆使して作ったジオラマはもちろん、
生徒たちのジオラマが廊下に飾られていた。

中でも、
私の力作、おりがみの魚や亀は、首位に入る作品だと自信をもてた。

だって、ほかの子たちの作品は、オモチャの馬やら、オモチャの人形が
飾っているものばかり。

絵を描いて、靴の箱の底にはってるだけのものもあった。

これじゃー作ったっていえないだろう!って、突っ込みを入れそうになった。

恐らく、日本の親が作った作品(宿題だけど、結局、親の仕事だからね)ならば、
すごい凝ったやつが飾ってそうだ。

ちなみに、日本語補習校のお店屋さんごっこなんて、フエルトで縫ってある
イチゴのショートケーキがのっかったケーキなんぞもあった。
マジックテープで縫い付けてあって、イチゴが取れるという具合なまでに細かい。

ギョーザやたこ焼きも、焼き具合まで完璧で、うまそうな匂いがしてきそうなほど。

話を本題に戻そう。

先生との面談が始まる前に、旅行などへ行っていたため、
ジオラマの宿題が期日に間に合わなかったことを謝った。

ところが、先生は、

「2週間前から連絡していたことですよね。。。」と、かなり厳しい反応。

反省。

こんな風に、親にも責任感を与えるくらいじゃないとダメだよね。
でなければ、ルーズな親たちばかりを相手にしていると、
ズルズルと流されてしまうのだから。

うちのエリアは親が親なら、子も子って感じで教育に対する意識が低そう。

たとえば時間厳守に対する教育もゆるい。

特にラテン系の子供たちは、遅刻していくのが当たり前って子が多い。

以前、デニスのお弁当箱に
フォークを入れ忘れて学校受付に届けたとき、遅刻している子達がゾロゾロと
受付でサインさせられていた。

親が遅刻にたいし、なんとも思わないから、
遅刻に対し、なんとも思わない子供たちが
育っていく。

時間厳守!

ビジネスマンとしての基本を守るためには、教育が必要。

って、私も最近、ラテン系やカリビアンに囲まれているからか、
時間に遅れたりすることが当たり前になってきた。

いやいや日本人は、約束の5分前が原則だよね。

こんな環境の中、子供たちの先生らが、教育することをあきらめず、
彼らの価値観や観念が揺るがないことを祈るばかりだ。

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ワシントンツアーで学んだチャイニーズバスツアーのよいところ

チャイニーズバスで何がよかったかっていえば、
ガイドさんはとても親切だった。

本当によくお世話をしてくれるのだ。

写真をとりましょうかと声をかけてくれたり。

兄がフラフラとツアーからはぐれかけた時にも、追いかけていって
連れ戻してくれたり。

同じく兄がホテルの中を迷っているようで、見つからないときも、
ツアーの出発に間に合うかどうかのギリギリまで、
探し回ってくれた。

とにかく、親切。

迷惑そうな顔一つしなかった。
それは本当にこのツアーで救いとなった。

二日目の朝は、ボルチモアの港へ。
ここで蟹でも食べたかったけど、まだ早いので店はどこも開いていない。

ちらほらと見物した後、フィラデルフィアのハーシーズチョコレート工場へ
向かった。

チョコレートが作られる過程を、ゴーカートのようなものに乗って見て回る。

牛が歌っていたり、チョコがトロトロ流れていたり、
甘い香りが漂う。

「デニスあのチョコ食べたぁ~~~い」と、手を伸ばしていた。

とても届く距離ではないのだけど、手に入りそうなくらい大量のチョコが
目の前でボコボコできていくのだから。

欲しくなるのも当然か。

チョコレートファクトリーでのランチでは、フィラデルフィアのチキンパスタみたいなのを
食べてみた。

ホワイトソースのグラタンってよりも、ハウスのホワイトシチューみたいな味。
とても美味しかった。

チャイナタウンへ戻ってみると、母が一言。

「ここのバス停にヘッツヘッと慌てて走ってきてバスに乗ったことが、
昨日のことなのに、ものすごい過去のことみたいに感じるね。
それくらい色々なところを見て回って、いろいろな経験をしたからだね。

これまで家にいて、ぼんやりしてたことも反動だろうけど。

だからきっと旅をする人たちは、世の中のたくさんのことを吸収したくて
旅を続けるんだろうね」

いかにも!

旅って、私は苦手だったけど、
こうして色々な経験をしてみると、だらだら暮らしていた人生の
巻き返しをはかってるような気分になった。

もっと旅をしなくちゃなぁ~。

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チャイニーズバスでのワシントン旅行はまるで軍隊

ワシントンへ行くチャイニーズツアー、まずはニュージャージーへ。
英語のガイドの後に、中国語で説明してくれるのだけど、英語にもちょっとだけ
アクセントがある。

まずは、フィラデルフィアへ到着。
自由の鐘を見た。

日本のツアーにのっている人たちと偶然に一緒になったので、
母に「そっちのツアーの説明を聞いてれば?」と促す。

しかし、子供たちがトイレに行きたいと言い出し、館内にトイレがないので、
外にある公衆トイレへ。

ここには、観光客用トイレみたいで、学生やほか観光客がたくさんいた。

その向かい側のモールでランチ。

時間がせまっているので、フィリーステーキを食べてる暇もない。

できあいの寿司やフィリーロールってのを食べた。

まず~~~い、もういっぱいって感じ。。。

バスに乗ると、いきなりお金の回収がはじまった。

もしかして、これはカードで支払いを済ませてない人のを集めてるの?
って思っていた。

ら、

「ワシントンでクルーズシップにのるので、そのお金です」とガイドさん。

「乗らないってことはできないの?」

「しかしペンタゴンとか、ワシントンの町を一望できますよ」

「本当?」

周りのチャイニーズの人たちも、当たり前のように支払いを済ませている。
ここでゴネ続けるのもなぁ~と、払うことにした。

大人22ドル、子供15ドル。

安くない。

船は小さなクルーザーみたいなもので、たいした景色のながめでもない。
ただ秋風が気持ちよかったことはよかった。

タイタニックの像やペンタゴン(横から建物を見ても、
どれがペンタゴンなのかわからなかった)
を見て。ぐるりと一周で終わり。

これで22ドルとは、ぼったくり。どおりで観光客が利用していないはずだ。

次につれて行かれたのは、ワシントンの公園の真ん中あたりにある池。
いくつかのモニュメントがあったりした。

ホワイトハウスへ着くころには、兄と母は疲れたからバスで待っていると言い出した。

ところが、

「オバマを見に行かないの?」とツアーに同行しているスタッフ。
なんと若い男女が5人くらいいる。

「あらら、ここがホワイトハウスなのね」と、慌てて降りる。

ゲートの遠くにホワイトハウス。

「よかった、お母さんはこれが見たかっただけだから」と母は満足。

あぁ~よかったと、一安心。

またまた慌てて移動させられる。

航空博物館の前にバスが停まり、「ここで1時間半ほど自由行動です。好きなところを
回ってください」

ってったって、たった1時間半そこそこで、どこを回れって言うんじゃい。

母と兄は疲れまくっているので、
このまま航空博物館の中を観覧。

ここを回るだけでも、へとへとになった。

その後は、リンカーン像を見に行った。もう日が暮れて真っ暗。

母たちとデニスは、もう疲れたから行かないとバスで待っていた。

双子と私で行ったけど、確かに高い階段を上る足がガクガクになるくらい
疲れていた。

バスに乗り込み、いよいよホテルだと一安心。

していたら、

大渋滞の高速を走る走る。

どこまで走るの、ホテルはワシントンなのでは?

もしや・・・。

「バージニアに入ってきました。ホテルまではあと1時間ほどです」とガイド。

おい、ワシントンのシェラトンじゃないのかよ。


「その前に夕食をとります」とガイドが言ったと思ったら、
辺鄙な場所にあるレストランへ到着。

「15ドル払ってビュッフェスタイルですが、飲み物は別料金になります」ガイドが説明
した後に、有無をいわせず降ろされた。

シェラトンホテルのルームサービスのはずだったのに。

レストランのドアにはNO MSGの大きな文字。
これじゃーまるで、ご近所の安チャイニーズデリみたいなノリじゃないか、
まじで?

ローメンやチャーハンを山盛りについで、自分のテーブルへ運んで食べている
観光客たち。

ほとんどがチャイニーズ。

そりゃそうだろうよ、チャイニーズの観光バスなんだから。

しかし。。。このレストラン以外は選べないってどういうこと?

せめてマックか、ドーナツショップか、ベトナム料理なんぞがあればと、
隣をのぞく。

以前来たことがある場所に雰囲気がにていた。
たしかベトナム料理の店があったと思っていた。しかしそのベトナム料理の店も、
看板だけでペットショップになっていた。

やられた。。。

うなだれる私。

「みんな、お腹空いてる?」と家族に問えば、

バスの中でスナックを食べていたので、そんなに空腹ではないらしい。

「だったらシェラトンで食べよう」と、1時間待つことにした。

ガイドさんに、「シェラトンでルームサービス頼むから」と断りを入れると、
「OK」と言っただけで、ニコリとも笑わなかった。

せめてドリンクだけでも飲もうってことで、
ドリンクをオーダー。

ワインは安いワインがプラスチックのワイングラスに注がれてきた。
しかもそのグラスの消毒液臭いことといったらハンパなく、
ワインが化学汚染されてるような味となった。

「はい、それではここでシェラトンへ行く人とコンフォートインへ行く人が分かれます」

ホテルへ着く直前に告げられた、天国と地獄の分かれ道。

まじ???

私たちはなんとかシェラトンで決定。

「シェラトン、シェラトン」とエリカと手を取り合い、歌った。

しかし、これは本当にシェラトンか?

コンフォートインに毛が生えた程度の、バーもなければレストランなんて
朝食をサーブするだけのホテル。

周りには、映画館が一軒あるだけで、高速に囲まれている。
超ど田舎。

とりあえずルームサービスを頼んだ。

感じのいい黒人女性が、メニューを持ってきてくれた。
そしてオーダーしたものを運んでくれた。

シュリンプカクテルや、蟹グラタンみたいな料理は、さすがシェラトンの名を
汚さぬ味。

イタリアンワインも美味。

ようやく、ほっと一息したのだった。

バーもなければ、何もない場所で、外出もできず。
疲れもたまっていたので、ワインを飲んで高いびき。
これなら、家にいるのと同じじゃないか。。。

ワシントン観光ってより、これじゃーまるで入隊前の訓練兵だぜ。

そして明日は軍隊のようにモーニングコールがかかってくるよう設定されており、
7時起床らしい。

ボルチモアとフィラデルフィア観光が待っているのだった。

~明日につづく~

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チャイニーズ観光バスで残念な目にあったワシントン旅行

母がホワイトハウスを見たいっていうので、チャイニーズバスでツアーに行ってきた。
なんてったって激安!なのだ。

家族6人(大人3人、子供3人)で400ドル程度。
シェラトンホテルの宿泊つき。

ワシントンのシェラトンで、まったりバーで一人
酒でも飲もうとイメージが広がる。

このツアーは、
フィラデルフィア、ワシントン、ボルチモアなどを回る。

出発地はマンハッタンのチャイナタウン。

5時起床で子供たちを用意させ、車にのったのは6時近く。
大渋滞に巻き込まれ、チャイナタウンまで車を走らせていると時間がもっとかかるので、
ハーレムのパーキングに入れて地下鉄で行った。

地下鉄も朝のラッシュ。

人があまりに多いし、立っていなければならないので、
子供たちがグズグズ言い出した。

快速だったので、目的地のキャナルストリートより二駅下にて下車。

そこからタクシーをつかまえようとしたのだけど、
タクシーはラッシュの時間でつかまらず。

またまた慌てて地下鉄へ戻って上り方向の各駅停車へ。

キャナル駅についたもののウエストサイド。
亀より歩きののろい子供たちと母や兄をつれてツアーバスの停まる
イーストサイドまで歩けるわけがない。

すでに予定時間を5分過ぎていた。

ラッキーなことにタクシーがとまり、
家族6人を普通乗用車に強引につめこんだ。

「あと5分待っててください」とツアーに連絡。
「どのツアーの話?」と、ごちゃごちゃオペレーターと話しているうちにバス停付近へ。

母たちは急いで交差点をわたるのに必死。

なんとか間に合ったのだった。

バスはいつの時代のバス?ってくらいに、旧式。
乗ると、シートは狭いし、間には補助席もないくらいのスペース。

しかも、チャイニーズの頑固なオヤジ二人が私らにあてがわれた席に座ってる
じゃないか。

「えぇ~~~っと、ここは私たちの席なんですけど」って言うが、
「僕たちも二人」と一言。

英語が通じてないようだった。

4人を前に腰掛けさせ、頑固オヤジ二人の後ろに私と母が座る。

オヤジたちにわざと迷惑をかけ、
「アヤ、ほら、お腹すいた?これを食べなさい」とミカンをパス。

ガイドさんに、途中で、
私たちの席だったのに、オヤジたちが移動してくれないことを
話す。

中国語で説明してくれて、なんとかNJで乗る人たちがいる際に、
シート移動を約束してくれた。

バスの中にトイレはあるのだけど、倉庫につけるような頑丈で
大きなカギがついている。

はて、なぜ外側から?

???

ガイドさんが説明をはじめた。

「ツアーに含まれていないのは、食事代とエキストラのツアー料です。あと
トイレは使えません。水洗の機能がついていないため、臭いので
緊急のときだけ使うようにしています。」

こうして、なんだか嫌な予感のするツアーが始まったのだった。

~明日につづく~

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11/10のツイートまとめ

aluchu

I uploaded a YouTube video -- The Ride NYC Tour Video by NY1page.com http://youtu.be/ZkdfXMQALB0?a
11-10 15:59

11/08のツイートまとめ

aluchu

@Ryuen_Taku #wmlife たしかに。日本って携帯使えないところが多すぎて、何のための携帯?って思うこともあります。約束の時間におくれるって連絡したいとか、何時につくって連絡したいのに、公共の乗り物の中では電話できませんからねぇ?。一言くらいは許してもらっても。。。
11-08 00:15

@Petitpeu #wmlife NYで運転中の携帯電話取締りは、めちゃめちゃ厳しい。ヘッドセット(ハンズフリーの携帯)をつけていればOKだけど、携帯を手にして話していたら即効で警察に御用。すぐさま罰金の払うはめに。。。200ドル以上の罰金の州もたくさんあるよう。
11-08 00:12

11/07のツイートまとめ

aluchu

とはいえニューヨーカーって携帯電話など公共の場で平気で使うので、朝の渋滞中に携帯は迷惑そう #wmlife
11-07 01:40

#wmlife マンハッタンで地下鉄に乗っていると携帯が通じないことがほとんど。待ち合わせしていても、どこにいるのか連絡がつかないことが多かった。ようやくNYの地下鉄にもWi-Fiが。2014年までに、ニューヨーク市に点在する277の駅にWi-Fiが設置されるらしい。
11-07 01:39

長期家出人捜索の番組

義理弟の嫁ジョアンがはまっているテレビ番組ってのは、
人探しのショーらしい。

日本でも昔あった。
家出した父母を探す番組。

子供たちが泣きながらテレビで、家出した母親に訴えたりするらしい。

で、番組側がその母親を捜索するのだ。

番組では、長年会っていない親に、ご対面ってことになる。

昔、日本でも必ず涙ながらに語る司会者(落語家だったか?)が、
流行っていた。このテレビ番組はNHKのニュースとドキュメンタリーしか見なかった
私の父さえもが大好きな番組だった。

とにかく涙涙だから、ティッシュを持っていないと見ることができないくらい
悲しい。

「番組の中でコリアンのお母さんが、3人の子供を残して出て行ったんだって。それは、
母親や子供たちが小さい頃に父親から虐待されて。
母親だけ子供を残して出て行ったの」

「えぇ~っ、子供を残して?それはひどいわね。母親が虐待されて逃げたってのは、
当然のことだし、それを責めるつもりはないけど。どうして、子供を一緒に
連れて行かなかったの?」とレイのマム。

「それは、彼女が韓国人だったのと、子供が黒人の子だったからじゃないかしら。
韓国では黒人の子を育てられないから」

そんな爆弾発言に驚いた。

確かに、韓国の人たちは閉鎖的なのか、
アメリカでも韓国人同士で結婚していることが多い。

とはいえ、日本人もコンサバティブな家庭に育った人たちは日本人同士で
結婚していることがほとんどだけど。

その後、レイ弟とマムは、このショーについて話さなかった。。

黒人問題というのは、
アジア人のジョアンや私が思っている以上に傷が深いのでは?

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頭にくるくらい太ってきた

近頃、頭にくるくらい太ってきた。

夏休みのストレス太りから回復しないままなのだ。
せめて2キロ痩せたいって思っていたのに、2キロ太ってしまっているから、
合計4キロ痩せなければならなくなってしまった。

朝は、サラダだけとかってダイエットを試しているが、まったく効果なし。

ワシはこのまま巨漢でボテボテの腹のまま死んでいくのだろうか。

どうせ痩せないんだったら、脂肪を手術でとりたい。
ブラジルが安くていいって噂なんだけど、旅行ついでに行きたいなブラジル。

ブラジリアンママに夏のブラジルツアーをお願いしてみようかなぁ~。

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少ないから価値あるもの

回転寿司に行った。子供たちはくるくる回る寿司と呼んでいる。

母の好きなイクラとウニを別注文したのだけど、
ウニは、残念ながら不味いのだとか。

たしかに、日本のウニとは違う種類のプヨプヨしたオレンジ色で肉厚のウニ。
って、グロイ味かもしれない。

カニの身やカニミソをどんぶり飯くらいのレベルで食べれたら、絶対にまずいってのと同じ。

高級だから少ししか食べれない、だからこそ、美味しいのだ。

キャビアだって、大食いできたら食えない。

だったら逆に、今はいっぱい食べてるけど、少ししか食べれなかったら
究極になるっていう食べ物はあるだろうか?

私が思いつくのは、
「吊るしガキ」かな。

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チャイナタウンで飲茶のはずがブルックリン美術館へ

母と兄をつれて、チャイナタウンのゴールデンユニコーンにでもと思っていた。

のだが、

いざチャイナタウンへ到着すると、大渋滞。

パーキングも見つからず、挙句の果てにはブルックリンへ渡るマンハッタンブリッジへ
乗り入れてしまった。

「あっちゃぁ~~~っ、ブルックリンへ行っちゃった」と、
橋を渡るとそこは、永遠にマンハッタンへ戻れない世界。

ここも大渋滞な上、一方通行ばかりで
橋へ戻るのにUターンなんてできない。
もちろん左折しようとすることもできないのだ。

2度ほど、左折しようとしたところが警察に「直進しろ!」と叱られた。

結局、真っ直ぐ走ってるうちに、ブルックリン美術館付近へ到着。

「もうチャイナタウンへ戻るのはあきらめよう」と私はうなだれた。

母に、私はブルックリン美術館の前にあるアパートにしばらく住んでいたことが
あることを話す。

久々に行ってみると、懐かしい光景が広がった。

周囲のスーパーや酒屋は変わっていない。

ただし、鉄格子がしてあったチャイニーズデリは見つからなかったし、
鉄格子がしてあったデリもなくなっているようだ。

店に鉄格子がないってだけで、怖い雰囲気はなくなっていた。

考えてみれば、近所には怪しいCDをほとんど置いていないCD専門店
(つまりはドラッグの売り場)とかもあったけど、そんな店も減っているようす。

恐らく、住民の層も代わり、
ドラッグ売買している兄さんたちには、住みにくい街になったのだなぁ~。

美術館内部は、ポップなアメリカンアートが素晴らしかった。

が、ノーマン・ロックウェルのメイン展示を見に行く前に、兄が足が痛いって
座りこんでしまい、結局行けなかったのが残念だった。

まー仕方ない。
兄には障害があるので。

日本でさえ、障害者手帳を見せないと顔パスではスペシャル入場料で
入れてくれないのに、
さすがアメリカ。スペシャルサポートってレシートに記載されていて、
2ドルに満たない入場料で入れたことに感謝。

さぁ~て、明日はタイムズスクエアで取材がある。

忙しいぞぉ~~~。

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家政婦は見たのアメリカ版になれそう

今日は、大金持ちのお宅で家政婦のような仕事をしている
お隣のヨーラと話をしていた。

彼女は、コメディーみたいな世界を実際にやってる
人っているのだと大笑いさせられた。

ある時、雇い主の大金持ちがヨーロッパへ旅立った。
留守を任されたヨーラは、自分の子供たちをそれぞれの部屋に寝せた。

そして自分は、そこに以前住んでいたお婆さんが使っていた、
なにやらわからぬ手元にあったものを何だろう?と、ゴソゴソ触ってみた。

ら、

しばらくすると、警察が飛んできた。

それは、お年寄りの緊急のための警報機だった。

警察を3回間違いで呼んでしまうと、チケットをもらうという。

「次回は気をつけてくださいよ」と言われ。

また別の日。

散歩させていた大きな犬が逃げた。

「待って~」と追いかけるが10ブロック走っても追いつかない。
挙句の果てには、心臓が止まりそうだったという。

最後のSTOPという一言で、犬がいったん止まった。

それまではスペイン語で話しかけていたから、犬が理解していなかったようだ。

しかし、それでも結局は追いつけず、あきらめて家へ戻った。

しばらくして、
犬を連れて戻ってきたのは警察だった。

その次も、また水をまいてるときに、驚いた犬が逃げてしまった。

「今回は犬がやったことだから見逃してあげるけど、
次は絶対にチケットきるから」とスペイン語のできる警察に言われた。

さらに別の日、玄関を掃除しているときに、アラームにぶつかってしまった。
警察だけでなく、救急車から消防車までが勢ぞろい。

大金持ちは税金をたくさん納めているから、こうして団体でセキュリティーにも
やって来るのだとか。

「もう4度目だから!ここに、サインをして」と言われた。

「雇い主には言わないで。私がチケット払うから」と言ったが、
「ここの家のことなのだから、あなたが払う義務はないわ」と100ドルのチケットは家主に
渡された。

結局、ヨーラのよもやま話を聞いたお金持ちの家主は大笑い。
理解してくれて払ってくれたという。

さらには、英語が満足に話せなかった頃、

ピーナッツのスープを作ったって話していたら、
ペニスのスープに聞こえ驚かれたり。

皿を洗っておいてって言われていたのに、プレートがプランターン(バナナの一種)に
聞こえバナナを一本食べて終わらせたり。

魚の餌をあげておいてと言われ、やりすぎて、タンクが汚れ、
水を替えようとして100ドル近くする魚を二匹も逃したり。

いやはやとにかく、はちゃめちゃな家政婦って感じで、笑えるのだった。

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11/01のツイートまとめ

aluchu

アメリカの電子書籍の現状を知るのに最適な本です!★ 『ルポ電子書籍大国アメリカ』を見る [楽天] http://a.r10.to/hBThbN
11-01 14:04

911してしまった娘たちのせいで警察が訪問

デニスとヤカンを買いに行った。
そこの店は、洋服とかも売ってるので、日本から来ている母のために
コートでも買ってあげようかとデニスに相談しながら物色。

あっという間に1時間以上過ぎていた。

家では、
夕食の時間が近づいていたため、母がアヤの糖尿のため血糖値を調べようとしたら、
検査キットが見つからなかったらしい。

母は、あれこれ古いキットを探し出し、試してみるがうまくいかず。
それが引き金で、不安になった二人の娘。

「マミーに電話しよう」と言い出した。

母が私の携帯の電話番号を探すが、二人が「911」と言って、電話をかけはじめたという。

911、もちろんその番号は警察。。。

母は、それを知らなかった。てっきり私の番号を知っていてかけていると思ってたとか。

そして「誰か知らない人が出たぁ~」と、びびって電話を切った二人。
すぐに警察から電話が折り返しかかってきた。

そして、エリカは警察としばらく話をしていたらしい。

「日本から来ているお婆ちゃんは、日本語しか喋れない」と、説明していたようす。

私たちが、家へ戻ると、アヤとエリカが大泣きして飛びついてきた。

「アヤのキットが見つからなかったから、二人が不安になったみたい。
何度も何度も、車が戻って来ないか窓の外を見に行ってたのよ」と母。

「ごめんねぇ~。こんなに時間がかかってるって思ってなくて。ショッピングに
夢中になってると、時間の感覚がなくって。本当にごめんなさい」子供たちや母に謝る私。

「そのうち、エリカが警察に電話しちゃって・・・」と母。

「え?マジ。。。」

警察に、謝罪の電話を入れるべきかどうか悩んでいた。

が、エリカがキチンと対応して、納得していたのかもしれないし、
同じ回線につながるかどうかもわからないので、迷っていた。

何よりも先に、アヤの血糖値を計る。

やりながらも、もしかしたら、警察が訪問してくるかもなーなんて思っていた。

数分後、

エリカとアヤが車の気配を感じたらしく、外をのぞいた。
どんぶりに入れていた冷ご飯を冷蔵庫から出して、電子レンジに入れるつもりだったのだが、
私は、そのどんぶりを手にしたまま私も窓をのぞいた。

「キャー誰か来た。怖い」と二人。

「大丈夫よ、警察は市民の安全を守ってくれてるんだから」と、私と母が諭す。

普段は、「ほらほら、警察がいるから、悪いことしていたら連れて行かれるよ」って
脅し文句ばかりに使ってるせいで、警察を怖がってしまっているのだ。

「キャーッ、警察だ」暗がりの中で私は見えなかったが、アヤがそう言っているので、
すぐにドアを開けた。

警察が何かを言う前に、

「ごめんなさい。私が外出しているときに、子供たちが不安になって
警察に電話しちゃったみたいなの。母は日本語しかできないし。
本当に迷惑かけてしまって、ごめんなさい」と、謝罪。

「ノープロブレム。子供たちから連絡があったから、念のため
パトロールに来ただけだから」と、すぐに帰っていった。

しかし、アメリカの学校って911への連絡の仕方を教えているからか、
5歳の子供たちが、電話できるところもスゴイ。。。

娘たちは、ただただ不安になって私に電話するつもりだったのが警察にかけてしまった
わけだし、悪戯するつもりではなかったので
「よくがんばったね」と二人の娘をほめてあげた。

それにしても、母が911を緊急連絡先だと知らなかったのは、
大変困る。そういえば、教えてなかった気がする。
しかし、電話しても、英語ができないからどうしようもないしなぁ~。

とはいえ、「本当に緊急の場合は、こうやって911すれば、現場に来てくれるわけだから、
911の番号だけは覚えておいたほうがいいね」と母に告げた。

アメリカの警察は子供からの連絡でも、ちゃんと
来てくれるのだ。

とても信頼できるのだなぁ~と、迷惑をかけた一方で、安心させて
いただいた。

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長男のために電子ブックを購入したが。。。

<弘恵ベイリーからお知らせ>
和食料理のミサ先生が和風ラタトゥーユのレシピを公開!うまいっす。NY1page.com
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なつかしのハーレム日記を更新中。

ホームレスパフォーマーに関する話題。

<ブログはここから>

長男デニス7歳のために電子ブックを購入した。

出版エージェントの友人である大原ケイさん著のルポ電子書籍大国アメリカに
触発された。



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http://ny1page.comにて、
ボランティア募集に、ボランティアが増加中。
世の中には、ボランティアでいろいろなことをやってくれる人がいるのだと、
感謝。  

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さらにボランティア募集中です! 日本在住の方からも
名乗りを上げてくれている方がたくさんいます。

ライター、デザイナー、営業なんでもOK。
問い合わせは弘恵ベイリーまで。aluchu@aol.com



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紹介文:NYにてITエンジニアとして働きながら、ライターやTV,ラジオなどメディアのリサーチ業も行っています。NY在住の日本人エンターテイナーが活躍する、音楽、映画、カルチャーの記事を満載のNY1PAGE.comも運営。

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NYでフリーランスのライターを続けながら、NYで活躍するアーティストを応援するNY1page.comを運営。弘恵ベイリーのプロフィール執筆依頼aluchu@aol.comへ

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