fc2ブログ
HOME   »  2012年06月
Archive | 2012年06月

幼なじみに感謝

子供たちが日本の学校へ。

「カエルをつかんだ」と楽しそうに話すデニス。

娘たちは初日から、お友達もできたらしい。

どうなることかと不安だったのは、私だけ。

子供たちって、すぐに仲良くなれるのだ。

そういえば、大人になるにつれ
忘れていた。そういう感覚。

子供のころって、お互いが子供っていうだけで
理解しあえて、友達になれると信じていた気がする。

たまに苦手な子とかもいるけど、いずれ、きっと仲良く
なれるのだと思っていた。

大人になって、誰とでも仲良くなれるのではないことを知り。

自分を理解してくれている友達は、限られていることを知る。

いつまでも永遠の友達でいてくれる
幼なじみに感謝だ!

子供たちのために書いた小説ガザミとカイ。早く日本語の本も
読めるようになるかな。
ガザミとカイ
http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/637948
トップ10入り、ご協力宜しくお願いします。ポチするだけです。

http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/21/2397c3694bfd56de36689c4adc3c04e1_s.jpg
弘恵ベイリーTwitter
hiroebaileyをフォローしましょう
NYジャピオン「35歳だった」を執筆中
私がツイッターでつぶやいているワイヤレスワイヤーのサイト
http://wirelesswire.jp/wmlife/
NYで活躍する日本人エンターテイナーを応援するサイトNY1PAGEもよろしく!
http://ny1page.com
スポンサーサイト



デイケアのお仕事と育児の違いとは?

義理妹ジョアンは、かなり現実的。

ITの仕事はハードだと言えば、「だったらデイケアやれば?」と
アドバイスしてくれた。

ジョアンが子供を預けることのあるインド人ママは、5人くらいの子供を預かり、
それぞれから1時間10ドルをいただくのだとか。

つまり1時間に50ドル稼ぐってことだ。

だから、2時間預かっただけで、100ドルになる。

たしかに悪い話ではない。

しかし、一瞬
自分の子供の世話をするのさえ苦手な私が、なぜデイケア?とも思った。

なので「自分の子の世話も面倒なのに。。。」と、ジョアンにこぼした。

が。

前に、友人の子のお世話をしたことがあったのだけど、

お仕事として子供をお世話をするのは楽しかった。

友人の子であっても、仕事でやってる以上は
いかにお客様(子供)がよい環境で学び、快適に暮らせるのかを考え
接する。

育児のプロとして、お客様に、ご満足いただける環境を提供するのだ。

自分の子供はやりっぱなしで、クレームされても反応せずボロボロなのに
なぜ仕事だったらできるのかが不思議。

紺屋の白袴ってやつか。。。
Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

人間ダメと言われるとやりたくなる

アメリカで大学教授している友人らやアメリカの雑誌社で働く友人と
飲み。

「やってはダメ!」と言われると、人間はやりたくなるという心理が働くと
教授が教えてくれた。

彼は心理学の専門じゃないけど、
いろいろと研究することが好きな方なのだ。

さっそく、朝から子供たちに試してみた。

散らかっている本や、洋服を「ぜったいに片付けないで」と
言ってみた。

デニスが狂ったように片付けはじめた。

「ダメだって言ってるでしょ。片付けないで!」と、私。

「もうちょっとだけ」とデニス。

しかし下の妹二人には効果なし。

「やったぁ~、片付けなくていいんだ」と、アヤは小躍りしている。

片付けを躾けるのって、いろいろと試してみているけど
なかなか子供たちがやってくれない。

そもそも片付け好きと嫌いっていうのは、
生まれつきなのだと思う。

レイの家族をみているとわかる。

弟デービッドは完璧に片付いていないと、気分が悪いという。

着るものも、いつもキッチリしていてTシャツや
ジーンズにまでアイロンをかけているタイプ。

レイは、ヨレヨレの白いカッターシャツでさえ、平気で着ているし、
Tシャツの襟元は、いまどきホームレスのオヤジだって、またぐくらいに
ボロボロ。

妹は、この中間ぐらい。
ほどほどに部屋を片付け、たまに散らかってることがある。

しかし潔癖な性分というのは、変えることができる。

私は、レイと一緒になる前まではキレイ好きだった。一人暮らしのときには、
キチンと片付けていた。けど今は、そうでなくても平気になった。

相手に片付けを完璧にやらせようとすると、
自分がイライラするばかり。

精神的によくないと感じる。

「片づけてなくったって、死ぬことはない」と、母だったかレイたったかが
ある時に言った。

まーそれでも、片付いている部屋にいるほうが、本当は
気持ちいいんだけどなぁ~。

子供たちのために書いた小説ガザミとカイ。早く日本語の本も
読めるようになるかな。
ガザミとカイ
http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/637948
トップ10入り、ご協力宜しくお願いします。ポチするだけです。

http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/21/2397c3694bfd56de36689c4adc3c04e1_s.jpg
弘恵ベイリーTwitter
hiroebaileyをフォローしましょう
NYジャピオン「35歳だった」を執筆中
私がツイッターでつぶやいているワイヤレスワイヤーのサイト
http://wirelesswire.jp/wmlife/
NYで活躍する日本人エンターテイナーを応援するサイトNY1PAGEもよろしく!
http://ny1page.com









ハイエナのメスは進化?

仕事でマンハッタン。

なんと気温が摂氏40度近くまであがっていた。

昨日、今日と、まるでカリブにいるような天気。

地下鉄の駅は、サウナのよう。

日本の地下鉄の駅って、涼しいのが当たり前だから、
このニューヨークの地下鉄に来ると、ぜったいに日本の誰もが驚くと思う。

ニューヨークは本当に、大都会なのか?

最近、疑問に思う。

ファッション雑誌やメディアがつくりだした
イメージであって、物質的にはたいして都会ではないのだ。

オフィスビル内のトイレへ行くと、「誰か紙を頂戴!」と、横でさけんで
いる人がいた。

私は、用を足してから
手を洗い、彼女にトイレットペーパーを渡した。

「ありがとう!」と、上から手がでてきた。

手だけがチラリと見えたけど、おばちゃんっぽかった。
妖怪じゃなくてよかった。

トイレには、ウォシュレットなんて、めったについていない。
ウォシュレットをつけている家庭が珍しいほどだ。

ただ一つ、ニューヨークは人間として都会だなって思えることがある。

パフュームを売ってる店に行くと、めっちゃオネエしゃべりの
ゲイの兄ちゃんが丁寧にボディークリームを包んでくれたのだ。

日本では、ゲイの人たちってテレビには出てくるけど、
身近にお洒落なゲイの兄ちゃんが堂々と働く姿は少ないはず。

ハイエナのメスみたいにオスのような、立派なチxチxついてたら、
私はニューヨークで人生、二倍楽しんでいたのになぁ~。。。

子供たちのために書いた小説ガザミとカイ。早く日本語の本も
読めるようになるかな。
ガザミとカイ
http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/637948
トップ10入り、ご協力宜しくお願いします。ポチするだけです。

http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/21/2397c3694bfd56de36689c4adc3c04e1_s.jpg
弘恵ベイリーTwitter
hiroebaileyをフォローしましょう
NYジャピオン「35歳だった」を執筆中
私がツイッターでつぶやいているワイヤレスワイヤーのサイト
http://wirelesswire.jp/wmlife/
NYで活躍する日本人エンターテイナーを応援するサイトNY1PAGEもよろしく!
http://ny1page.com

表彰状は片手で受け取るアメリカ

子供たちの表彰の日。

選ばれた子の親だけが参列できる。

アヤだけが、シチズンシップなんたらってのに表彰され、
議員バッジみたいなものをもらった。

今のところ毎日よろこんで、付けていっている。

3人もいるのだから、
本物の議員バッジか弁護士のバッジをつけられる存在に
一人くらいなってもらいたいものだ。

うわっ、バッジをつける人って、議員さんとかだけじゃなく、
日本では、そっちの世界の人もつけるのだ。

バッジのレプリカ販売サイト

http://www.pinjp.com/4_2.html


バッジ以外では、成績がめざましく上がった子達は、賞状をもらっていた。

さて賞状の受け取り方なのだけど。
アメリカの子供たちって片手で校長先生の手から、ささっと
受け取るのだ。

日本では、お辞儀をして、両手でうけとり、後方に下がってから
再びお辞儀をして去るみたいなのがうやうやしいとされている。

アメリカの子供たちって、なんて無礼なんだろうって最初、思った。

しかし、どうやら片手で受け取るのには、理由があるようだ。

よく見ていると、校長先生やほかの先生方と握手をしているではないか。
ハグまでしている子もいる。

つまり左手で賞状を受け取り、右手は校長先生との
握手のためにあけておくのだとか。

賞状を日本のやりかたで受け取ってしまったら、
両手がふさがっているせいで、まごまごしてしまうことになる。

もしアメリカで表彰される機会があるのなら、要注意だ。

子供たちのために書いた小説ガザミとカイ。早く日本語の本も
読めるようになるかな。
ガザミとカイ
http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/637948
トップ10入り、ご協力宜しくお願いします。ポチするだけです。

http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/21/2397c3694bfd56de36689c4adc3c04e1_s.jpg
弘恵ベイリーTwitter
hiroebaileyをフォローしましょう
NYジャピオン「35歳だった」を執筆中
私がツイッターでつぶやいているワイヤレスワイヤーのサイト
http://wirelesswire.jp/wmlife/
NYで活躍する日本人エンターテイナーを応援するサイトNY1PAGEもよろしく!
http://ny1page.com

不動産バブルがはじけ、いまだ回復せず

不動産バブルがはじけてから、いまだに価格が回復しない
ニューヨークの不動産。

もちろん人気のエリアは相変わらず、値段があがってるようだが、
中途半端なエリアは、下がる一方だ。

その上、バブル期に、高い値段で買った人たちは、
売るときの価格は上がるより
下がることのほうが多く大変そう。

レイのマムのお向かいの家も、つい先日まで、おそらく5000万円以上の
値段をつけ、かなり高い値段で売りにだしていた。

ここのエリアは、
バブルのころに7000万円くらいの価格がついていたほどの
エリア。

それが、今は5000万円でも売れなくなってしまったのだという。

お向かいさんは、田舎へ引越しをするため、いよいよ売ることを決意し、
安くで売ったようだ。

レイが「3000万円くらい出せば、
僕の友達のアンソニーが住んでるテキサスあたりで買えば、
プールつきの豪華な家に住めるよ。

シアタールームが必ず一軒に一部屋あるんだ。
テキサスならば、ドリームハウスに住める」

「真夏に華氏100度をこえるのが当たり前のテキサスでは、
暮らせないわ」とマム。

たしかに、テキサスの人たちは、夏の外出は暑すぎて危険だから
ほとんど家にこもっているのだとか。

逆にアメリカ北部だと、冬に雪だらけで外に出れないところもある。

ニューヨークは、地震もハリケーンもないし、夏はほかの海外の
都市にくらべれば、比較的ましな暑さ。

冬には、雪が降っても家にこもるのは、降ったあと1日くらいなので
そんなに環境としては悪くない。

田舎で大きな家に暮らしたいか、
ある程度の都会で小さな家で暮らしたいか、

ミドルクラスの私たちには究極の選択だ。

もちろんニューヨークでプールつきシアターつきの
豪邸に住めるのが、一番の理想かも。

ちなみに、家から、ちょっと別のブロックへ行くと、
プールつき豪邸に住んでいる人たちがいる。

マムの情報によると、
ブロードウェーのスターが住んでいるらしい。

ブロードウェーのスターって、やっぱ稼いでいるのだなぁ~。。。

子供たちのために書いた小説ガザミとカイ。早く日本語の本も
読めるようになるかな。
ガザミとカイ
http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/637948
トップ10入り、ご協力宜しくお願いします。ポチするだけです。

http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/21/2397c3694bfd56de36689c4adc3c04e1_s.jpg
弘恵ベイリーTwitter
hiroebaileyをフォローしましょう
NYジャピオン「35歳だった」を執筆中
私がツイッターでつぶやいているワイヤレスワイヤーのサイト
http://wirelesswire.jp/wmlife/
NYで活躍する日本人エンターテイナーを応援するサイトNY1PAGEもよろしく!
http://ny1page.com

ドレスダウンの進むマンハッタン

ドレスダウンの進む、マンハッタン。

近頃は足元からしてゆるい。

サンダルばきってか、草履スタイルのサンダルの人が増えている。

親指と人差し指の間にまたのあるやつね。

いつの間にか、この草履スタイルのサンダルってニューヨークで普通になった。

つい2,3年前までは草履スタイルのサンダルって少なかったのだが。

暖かい日は、マンハッタンのオフィスへ通うのもサンダル履きの人が多い。

お花のコサージュみたいなのがついてるおしゃれなものから、
金色やシルバーの女性っぽいサンダル。

オヤジがはくような黒いゴム草履をはいている女性もいる。

さすがにサンダルばきは女性だけ。男性のサンダルばきはまだいない。

しかしつい先日は、オフィスビル内の廊下でTシャツと半ズボンの男性を
見た。

朝から両手をのばして大あくびしていた。

一瞬フロリダのリゾート地のホテルにいるのかと勘違いしそうなくらい
ラフなスタイル。

東京の丸の内あたりでは絶対にあり得ないだろう。

こういう人たちがオフィス街をウロウロしているので、

私もどんどんドレスダウン。

そのうちジムに行くようなスタイルで通うかもしれない。

あ、でも客先に行くこともあるので、それはまずいか。。。

子供たちのために書いた小説ガザミとカイ。早く日本語の本も
読めるようになるかな。
ガザミとカイ
http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/637948
トップ10入り、ご協力宜しくお願いします。ポチするだけです。

http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/21/2397c3694bfd56de36689c4adc3c04e1_s.jpg
弘恵ベイリーTwitter
hiroebaileyをフォローしましょう
NYジャピオン「35歳だった」を執筆中
私がツイッターでつぶやいているワイヤレスワイヤーのサイト
http://wirelesswire.jp/wmlife/
NYで活躍する日本人エンターテイナーを応援するサイトNY1PAGEもよろしく!
http://ny1page.com

車掌さんのもつコンピューターを越える能力

NY郊外からマンハッタンへ行き来する電車は、いまだ車内に車掌さんがいて
「切符を拝見」する。改札なんてものが地方の駅にはないから、乗車後に
車掌さんが切符を集めに来る。

定期券の人は定期券を見せる。

インターネットやクラウド、そして携帯電話も各種、
ipadにアンドロイドPhone

グーグルやらFAcebookもどんどん進化していて、
時代が進んでいるのに

ここだけは切符拝見なのだ。

いまだにバーコードも取り入れられてない。

一枚一枚、乗車している客のチケットを車掌さんが確認。

車掌さんが切符を拝見するたび、
人間の脳ってやっぱコンピューターよりスゴイなぁ~と彼らを見るたびに思う。

なんてったって、乗ってきた人がどの辺の席にいるのか知っていて、
ちゃんとチケットを要求する(人によっては、ずさんなチェックをする
車掌さんもいるが。。。)

今日は、すでにチケットを切ってもらって、どこで降りるかの番号みたいな
チケットをシートの背に、はさんでいた。のだが、降りる直前に
私は一つ手前の席へ座りなおした。

「チケットプリーズ」と車掌さんがやってきた。
そして私の顔を見ると、「チケット・・・」と言いかけて、
「おや、席を座りなおしたんだね」と微笑んだ。

さすが、一度見ただけで私の顔をおぼえているのだ。。。と、
驚かされた。

毎朝同じ顔ぶれの客には、お互いに信頼関係も生まれ、
顔を覚えるだけでなく、定期券すらチェックしない車掌さんもいる。

こういう人間的な対応っていうのは、コンピューターには、まだできないだろう。
しかし、コンピューターがここまで対応できるようになったら、

それこそ近未来のロボットが人間を征服してしまうみたいな映画みたいな
状況になることもあるかもしれないし。

逆にロボットと恋人になったり、友達になったりもする可能性も
あるだろう。

私が一番
欲しいロボットは、掃除、洗濯と料理そして育児に教育ができる
家政婦ロボットだ。

じゃーそれすらも、たいして能力のない私は、世の中に必要なくなるってこと?

子供たちのために書いた小説ガザミとカイ。早く日本語の本も
読めるようになるかな。
ガザミとカイ
http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/637948
トップ10入り、ご協力宜しくお願いします。ポチするだけです。

http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/21/2397c3694bfd56de36689c4adc3c04e1_s.jpg
弘恵ベイリーTwitter
hiroebaileyをフォローしましょう
NYジャピオン「35歳だった」を執筆中
私がツイッターでつぶやいているワイヤレスワイヤーのサイト
http://wirelesswire.jp/wmlife/
NYで活躍する日本人エンターテイナーを応援するサイトNY1PAGEもよろしく!
http://ny1page.com

アフリカンドラムパフォーマンス

何をやるのも、ちゃんと書面で記録しておかなければって思った本日。。。

6月16日午後4時15分から
Shoko dance studioの発表会がある。

私もアフリカンドラマーたちとパフォーマンスに出る予定なのだが、
デズ先生が、ダブルブッキングしやがった。

ピークスキルでもアフリカンドラマーバンドとして招かれているというのだ。

ピークスキルって、NYの郊外でも北のほうで
めちゃくちゃ遠い。

「ほら、だから言ったこっちゃない。日本人とちがって、
アメリカ人は口約束は守らないんだよ」とレイ。

そっか。。。忘れていた。

ちゃんと、書面なりメールなりで、はっきりと伝えなかった私が悪かった。

何度も何度も、「16日の土曜日に5時30分くらいからね!」
繰り返し言ってたので、「OK、ノープロブレム」と繰り返すデズ先生も、
わかってると思っていたのだ。

ところが今日になって「ヒロエ、パフォーマンスは15日って言っただろう!
Oh メン~。僕らはピークスキルでも演奏しなくちゃーならないんだ」って、
私の間違えにされてしまった。

くっそ~~~!FACEBOOKでメッセージを送ったはず。と、
再度確認してみたら、時間は送ってたけど
日にちは書き忘れていた。

無念。。。

それでも、なんとかデズとトレバーほかが、会場で演奏してくれることとなった。

穴を開けずにパフォーマンスはやれそうだ。
大渋滞などがおこらないことを祈るばかり。

ぜひ皆さんも観に来てください。

世界ダンスコンテスト、ハウス部門で優勝や準優勝している
Hidekiのパフォーマンスも見れます。

Shoko Studio 発表会

6月15日(土曜日) 開演4時15分

<会場>ウエストチェスター日本語補修校にも利用されている校舎。

Port Chester Middle school
113 Bowman Avenue, Rye Brook, NY 10573

子供たちのために書いた小説ガザミとカイ。早く日本語の本も
読めるようになるかな。
ガザミとカイ
http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/637948
トップ10入り、ご協力宜しくお願いします。ポチするだけです。

http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/21/2397c3694bfd56de36689c4adc3c04e1_s.jpg
弘恵ベイリーTwitter
hiroebaileyをフォローしましょう
NYジャピオン「35歳だった」を執筆中
私がツイッターでつぶやいているワイヤレスワイヤーのサイト
http://wirelesswire.jp/wmlife/
NYで活躍する日本人エンターテイナーを応援するサイトNY1PAGEもよろしく!
http://ny1page.com

客を泊めるならタオルと枕は新品?

NY1page.comに
シンガーソングライター Ki-yoの独占インタビュー
を掲載しています!
お楽しみください。

弟デービッドとマムと話をしていた。

「そろそろ夏に親戚が遊びに来るから、準備しておけって
レイに言われたの」と私。

「そうだよ。バスタオルにラグ(身体を洗うタオル)とか、枕に枕カバーも
用意しておかなくちゃー」

え?新品が必要。。。なんだ。

当たり前のように言われたので、声には出さなかった。

まーアメリカの枕って、5ドルくらいで買えるから
安いといえば、安い。

親戚は5人来る。

シーツやタオルなども、まとめて買った。

タオルって、自分たちが使ってるタオルは、
かなりボロボロ。

もう2年近く、バスタオルを買い換えてないかもしれない。

だいたいバスタオルって、どのくらいに一度
買い換えたらよいのかも、よくわからない。

レイと私って、かなりスロッピー(sloppyだらしない)なので。
少しぐらい、タオルがボロボロでも気にならないのだ。

きっと潔癖な人が、家のタオルみたら
雑巾だと勘違いするかも。

子供たちのために書いた小説ガザミとカイ。早く日本語の本も
読めるようになるかな。
ガザミとカイ
http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/637948
トップ10入り、ご協力宜しくお願いします。ポチするだけです。

http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/21/2397c3694bfd56de36689c4adc3c04e1_s.jpg
弘恵ベイリーTwitter
hiroebaileyをフォローしましょう
NYジャピオン「35歳だった」を執筆中
私がツイッターでつぶやいているワイヤレスワイヤーのサイト
http://wirelesswire.jp/wmlife/
NYで活躍する日本人エンターテイナーを応援するサイトNY1PAGEもよろしく!
http://ny1page.com

NYで日本映画ショートフィルムが上映され監督らと飲む

アジアソサイティーで金曜日に日本映画の
ショートフィルムが7本上映された。

どれも素晴らしい作品ばかり。

世の中には、こんなに素晴らしい作品をつくる人たちがいるのに、
ハリウッドアクションものばかりが流行っていて、
残念だなーと思った。

Radius Squared Times Heart
Dir. Yasu Suzuki. 2009. 34 min.

ニューヨークのアパートで、
どこまでもリアルな雰囲気なところがかえってカッコいい。

ダンスや音楽が楽しめるだけでなく、お料理もアートのように美しく
視覚、聴覚、見てるだけで味覚や嗅覚までも
刺激されるんじゃないかってくらいに、感性のすべてを楽しませてくれる映画だ。

Uguisu
Dir. Kosuke Furukawa. 2009. 22 min.

アーティストが山ほどいるニューヨークで、絵描きの中には、
こういう話もありそうだなって思える作品。
ニューヨークに来た当初に同じようなダイナーに入ったこと
を思い出した。

Frog in the Well
Dir. Ken Ochiai. 2010. 15 min.

日本の各地を母の遺灰をまくために旅する。
日本ってこんなに美しかったのだと再認識させられる。
水族館の映像は、美しすぎる。短いながらもなぜか涙させられる作品。

Into The New World
Dir. Haruhito Naka. 2011. 25 min.

ホラーかと思えば、コメディー?
初めて来たときに思った、ニューヨークってこんな街だったかも。
最後までスリリングでキモ笑える。

Together: Dancing with Spinner Dolphins
Dir. Chisa Hidaka. 2010. 3 min.

イルカと泳ぐお姉さんの姿って絵になるのだなー。
マーメードって本当に存在するのかもと思えるくらいに美しい。

Corazon en Fuego / Heart on Fire
Dir. Yoriko Murakami. 2005. 8 min. Stop-motion animation.

女の子が住んでる部屋にあるグッズがとにかくカワイイ!
細かいところまでセンスがあって、
こんなお家に住みたいって思える。なのにストーリーはドタバタで
奇想天外。

The 8th Samurai
Dir. Justin Ambrosino. 2009. 28 min.

黒澤監督がつくった映画の背後には、こういうストーリが本当に
あったんじゃないの?って思える。
自分に自信をもってがんばろう!と、元気になれる作品。

さて、今回はこのジャスティン監督にお話をうかがった。

この映画は、脚本も自分で書いたという。

監督自身は、主人公のような環境におかれることが多くあり、
今の年齢になるまで夢をあきらめてきたのでは?と疑問を抱いて
きたのだという。

映画の学校で実際に映画をつくることのノウハウを学ぶため、
製作費から自分で捻出してつくったという。

キャスティングは、映画「硫黄島からの手紙」でキャスティングをやった会社に
お願いしたというから、役者さんたちは本物。

方言指導も完璧で、アメリカ人なのになぜか
鹿児島弁にこだわったらしく、親近感をおぼえた。

世界の巨匠である監督にお持ちする酒が月桂冠は安すぎるだろうと
突っ込みたくなったけど、そこはご愛嬌。

とにかく、最後まで笑えて飽きることがなかった。

昨晩は、

その映画をつくった監督さんたちと打ち上げへ。

ホラーコメディーのようなものを作っていた
Into The New World
Dir. Haruhito Naka. 2011. 25 min.

ナカ監督と話した。

どうしても映画の意図がわからないと問うと、

映画の意図や訴えたいものは、ほぼ受けとるがわにまかせて
いるという。なので、ハッピーエンドなのかどうだったのかも、
人それぞれに受けとめかたも違うだろうと言っていた。

私は、この映画、神様のルックスが気に入った。
私が住んでいたことのある、ハーレムの町並みが出てくるのもよかった。

子供たちのために書いた小説ガザミとカイ。早く日本語の本も
読めるようになるかな。
ガザミとカイ
http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/637948
トップ10入り、ご協力宜しくお願いします。ポチするだけです。

http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/21/2397c3694bfd56de36689c4adc3c04e1_s.jpg
弘恵ベイリーTwitter
hiroebaileyをフォローしましょう
NYジャピオン「35歳だった」を執筆中
私がツイッターでつぶやいているワイヤレスワイヤーのサイト
http://wirelesswire.jp/wmlife/
NYで活躍する日本人エンターテイナーを応援するサイトNY1PAGEもよろしく!
http://ny1page.com

アメリカって卒業祝をおくらないの?

義理妹のナディーンが、看護学校を卒業する。
この後NY州だかなんだかの看護師のテストをうけ
おそらく日本でいうところの准看護師ってやつになるのだと思う。

↓ここにアメリカの看護師の資格について書いてある。
http://www.global-study.jp/jiten/ryugaku03/05/


お祝いをしようと、弟嫁のジョアンと「現金にしようよ」などと、
話し合っていた。そして現金をおくることに決まった。

ら、

レイが突然、

「アメリカでは、学校を卒業する人にお祝いなんておくらない。
しかも現金だなんて、あり得ない。
僕らは家族間でお祝いをおくったことないよ」と、

またしても
私のトサカがカチンチンチンと音をたててしまいそうなくらいに、
イライラするようなことを言ってきた。

この世間知らずがぁ!バカボンのパパのほうが、よっぽど
礼儀をわきまえてるぜ。

「それは、あなた個人ってか、家族がおくらなかっただけでしょ」

「そうじゃない。一般的な話をしているんだ」

いや、そんなわけはない。さきほどカードコーナーで、卒業用の
メッセージカードに、
商品券やギフトカードやお金を入れられるよう
ホルダーつきのカードが売られていた。

マネーとギフトカードのホルダーつき
って書いてたから、それを買ってきたくらいなのだ。

「この世間知らずがぁ~」と、カチンチンチンになったトサカを
ぶつけようかと思ったが、ここで言い返したら、またしてももめるので、
黙って食器をかたずけていた。

そして心の中ではフツフツと、
「私の先生の友人に聞いてみるぞ」と決めていた。

アメリカの学校の事情は、アメリカの学校にいる先生に聞くのが一番!

アメリカで先生をやってる友人や読者の皆さん、
情報を集めてますので、メールしてね。aluchu@aol.com

子供たちのために書いた小説ガザミとカイ。早く日本語の本も
読めるようになるかな。
ガザミとカイ
http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/637948
トップ10入り、ご協力宜しくお願いします。ポチするだけです。

http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/21/2397c3694bfd56de36689c4adc3c04e1_s.jpg
弘恵ベイリーTwitter
hiroebaileyをフォローしましょう
NYジャピオン「35歳だった」を執筆中
私がツイッターでつぶやいているワイヤレスワイヤーのサイト
http://wirelesswire.jp/wmlife/
NYで活躍する日本人エンターテイナーを応援するサイトNY1PAGEもよろしく!
http://ny1page.com

日本のスターDaigoアメリカのスターマイケルの娘パリスちゃん

メンタリストのdaigoってスゴイなぁ~。

人の無意識の中にある意識って簡単にコントロールされるんだなって
この人を見ていて、驚いた。

巧みな言葉で人の心をあやつっている。

緑の服を着ている人がどうこうとか、青い服を着ているから
どうこうとか。

視覚に入るようにモノをさり気なく目の前を通り過ぎるようにして、
サブリミナル効果を与えたり。

テレビの前の皆さんもどうぞって言われたゲーム。私は最初から
はずれてしまった。

「最初からはずれてる人は、個性の強い人ですから、
がっかりしないでください」みたいな解説をしていた。

私が知らなかっただけでDaigoって売れてるのかもしれないけど、
これから世間をもっともっと騒がす
日本のスターは、Daigo。

アメリカのスターは、超カワイイ、マイケル・ジャクソンの娘、パリスちゃん。
マイケルのスター性を彼女の遺伝子は受け継いでる気がする。



親がスターでもスターになれない人はたくさんいるし、
親が一般人であっても、スターになってる人はいるものなぁ~。

子供たちのために書いた小説ガザミとカイ。早く日本語の本も
読めるようになるかな。
ガザミとカイ
http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/637948
トップ10入り、ご協力宜しくお願いします。ポチするだけです。

http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/21/2397c3694bfd56de36689c4adc3c04e1_s.jpg
弘恵ベイリーTwitter
hiroebaileyをフォローしましょう
NYジャピオン「35歳だった」を執筆中
私がツイッターでつぶやいているワイヤレスワイヤーのサイト
http://wirelesswire.jp/wmlife/
NYで活躍する日本人エンターテイナーを応援するサイトNY1PAGEもよろしく!
http://ny1page.com

楽器を続けられるのは先生の力もある

アフリカンドラム最終日。

もうかれこれドラムを習いはじめて、3年目に突入だ。

早くベテランになりたいけど、10年以上キャリアのある
デレックには、なかなか追いつかない。

こうして楽器を演奏するとかになると、
キャリアって大事だなぁ~と、思う。

私は、いろんなことをやりすぎて、
一つも身についていないような気がする。

アフリカンドラムだけは、死ぬまで続けようかと思っている。
でもデズ先生がやめちゃったら、もう続けられないかなぁ~・・・。

楽器も、先生が楽しい人だから続けられるってところもある。

私はエレクトーンを小学生のころから高校生まで続けたが、
先生が変わったとたんに、行くのがつらくなり、結局
やめてしまった。

もし、私が子供のころから教えてくれてた先生が
続けてくれていたら、きっと私も続いたのだと思う。

仕事はもちろん、スポーツや宗教でも楽器でも、
ものごとを長く続けるために秘訣は、
結局のところ、人間関係なのだろうな。

子供たちのために書いた小説ガザミとカイ。早く日本語の本も
読めるようになるかな。
ガザミとカイ
http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/637948
トップ10入り、ご協力宜しくお願いします。ポチするだけです。

http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/21/2397c3694bfd56de36689c4adc3c04e1_s.jpg
弘恵ベイリーTwitter
hiroebaileyをフォローしましょう
NYジャピオン「35歳だった」を執筆中
私がツイッターでつぶやいているワイヤレスワイヤーのサイト
http://wirelesswire.jp/wmlife/
NYで活躍する日本人エンターテイナーを応援するサイトNY1PAGEもよろしく!
http://ny1page.com

梅雨はアメリカにもあったの?

このところ、雨が毎日のように降っている。

会社の帰り際にメガネの兄さんと話した。

ITで、かなり知識の広い人。

「雨が続くねー」と私。

「雨の季節なんだよ」

「へぇ~、雨の季節って日本にはあるけど、アメリカには
ないのかと思ってた」

するとメガネ兄さんは、
「Though April showers come your way, they bring the flowers that bloom in May」さりげなく言った。

「それって何?」と聞いたら、

「雨降りのポエムみたいなものかな」と、言っていた。

調べてみると、その言葉には歌まであるようだ。

雨降りに聞くと、なんだか元気が出てくるブルースっぽいのがいい。



こういう言葉をさり気に使える男性って、いいな。

夫は、音楽も聴かないし、詩を朗読するなんてあり得ないから、
こういう言葉はまず出てこない。

やはり外に出て、いろいろな人と接することは、必要なのだと
思った。

子供たちのために書いた小説ガザミとカイ。早く日本語の本も
読めるようになるかな。
ガザミとカイ
http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/637948
トップ10入り、ご協力宜しくお願いします。ポチするだけです。

http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/21/2397c3694bfd56de36689c4adc3c04e1_s.jpg
弘恵ベイリーTwitter
hiroebaileyをフォローしましょう
NYジャピオン「35歳だった」を執筆中
私がツイッターでつぶやいているワイヤレスワイヤーのサイト
http://wirelesswire.jp/wmlife/
NYで活躍する日本人エンターテイナーを応援するサイトNY1PAGEもよろしく!
http://ny1page.com

単価の安い子供たちの楽しみ

自転車を車にのせて、子供たちを公園へ連れて行こうとしたら、

雨。

今年のニューヨークは、雨が多い。

それでも、この季節の雨って、ありがたい。

種をまいたばかりの
芝生が育ってくれるし。

アレルギー源となる花粉が飛ばない。

昼間は
夏のように、蒸し暑いのだが、雨の後は涼しい。

雨なので、仕方なくショッピング。

ターゲットで3個入ってて1ドルの水鉄砲を子供たちに買ってあげた。

水着になった3人の子供たちは、庭で水鉄砲で遊んでいた。

一人30セントちょっとでこんなに楽しめるなんて、
子供っていいなぁ~。

ワシなら、こんな笑顔で楽しむためには最低でも
ワイン一本10ドルは必要だし。

子供たちのために書いた小説ガザミとカイ。早く日本語の本も
読めるようになるかな。
ガザミとカイ
http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/637948
トップ10入り、ご協力宜しくお願いします。ポチするだけです。

http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/21/2397c3694bfd56de36689c4adc3c04e1_s.jpg
弘恵ベイリーTwitter
hiroebaileyをフォローしましょう
NYジャピオン「35歳だった」を執筆中
私がツイッターでつぶやいているワイヤレスワイヤーのサイト
http://wirelesswire.jp/wmlife/
NYで活躍する日本人エンターテイナーを応援するサイトNY1PAGEもよろしく!
http://ny1page.com
続きを読む

料金所でお食事中って???

今日、いつも仕事にかようときに使う橋を渡ったあと、
料金を払おうとして、ぎょっとした。

金髪の長い髪で毛先をブルーに染めた、亜熱帯にいそうな鳥みたいな
ブラックの姉ちゃんが小さな料金所の箱に入っていた。

その上、その鳥姉ちゃんは、まさしく鳥の手羽先を食べていた。

油ぎった鳥の手羽をむさぼるように食っていたのである。
一瞬、ここは居酒屋か?と錯覚したほどだ。

私が窓を開けると、食べ終わったのか、指先を軽くなめた。

そして私の渡す5ドルをサラリと受け取り、キャッシャーに入れた。

いつもレシートをもらわなければならないので、「レシートください」と
言うと、ジジジジーーーッとレジの音をさせ、
プリントされたレシートが手渡された。

長い爪は、フレンチネイルがほどこされて、きれいだった。

それでも、
ぎっとり油のついてた手羽先を食べていたのだから、

私は思わず、レシートに油がついてないか確認した。

油のしみは一点もなかった。

ミラクル!

あんなにぎっとり油だったのに、
姉ちゃんは上手に指を使いわけているのだろうか?

それはそうと、料金所で仕事中に飯を食ってるヒト、初めて見たぜ。

子供たちのために書いた小説ガザミとカイ。早く日本語の本も
読めるようになるかな。
ガザミとカイ
http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/637948
トップ10入り、ご協力宜しくお願いします。ポチするだけです。

http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/21/2397c3694bfd56de36689c4adc3c04e1_s.jpg
弘恵ベイリーTwitter
hiroebaileyをフォローしましょう
NYジャピオン「35歳だった」を執筆中
私がツイッターでつぶやいているワイヤレスワイヤーのサイト
http://wirelesswire.jp/wmlife/
NYで活躍する日本人エンターテイナーを応援するサイトNY1PAGEもよろしく!
http://ny1page.com
ブロマガ

月刊ブロマガ価格:¥ 100

紹介文:NYにてITエンジニアとして働きながら、ライターやTV,ラジオなどメディアのリサーチ業も行っています。NY在住の日本人エンターテイナーが活躍する、音楽、映画、カルチャーの記事を満載のNY1PAGE.comも運営。

ブロマガ記事一覧

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

ブログ内検索
プロフィール

弘恵ベイリー

Author:弘恵ベイリー
NYでフリーランスのライターを続けながら、NYで活躍するアーティストを応援するNY1page.comを運営。弘恵ベイリーのプロフィール執筆依頼aluchu@aol.comへ

Google AdSense1
カテゴリー+月別アーカイブ
 
カウンター
リンク
Google AdSense2
人気クエリー
Google AdSense3
ブログ内検索
FC2アフィリエイト
弘恵ベイリーのTwitter