ジャズシンガーＥＲＩＫＡのインタビュー見学

しゃけの美味しいインタビューＮＹ高層アパート23階のお部屋でネコちゃん２匹と自由に暮らす！
翻訳一筋25年・翻訳会社経営　松尾菊さんNY1page.comにアップしてます。

マンハッタンにてＥＲＩＫＡさんのインタビュー見学。

NY1page.comのライター
よっちゃんが、彼女について書いてくれるのだ。

柳川出身だというＥＲＩＫＡさんはジャズシンガーなのだけど、
どこか福岡のアクセントが。

ところがジャズを歌うと、流暢な英語なので驚く。

彼女は切ない歌を歌わせればピカ一！という。それは、なぜか？というのは、
彼女がつらい思いをした過去にある。

それについては、よっちゃんがNY1page.comに書いてくれる予定なので、ネタは
温めておこう。。。以下はＥＲＩＫＡさんのサイト。

http://www.myspace.com/erikajazz

とっても明るい女性で、
楽しい話を聞いてる間に時間がすぎた。

何よりユニークだったのが、お父さんのエピソード。

学生のころから、門限も厳しく、時間を守らなかったことで親から「死にたい」
と言われたこともあるとか。

さらに頑固な父は、「知り合いに会うと恥ずかしいから」と
彼女のライヴには、めったに来ないという。

さすが九州の男。

「音楽なんてやってないで、手に職を」と、言ってみたり。
私の父も「手に職」っていつも言ってたけど、九州の親父って言うことが同じなんだなぁ～。

ＥＲＩＫＡさんの場合、
歌こそが職。彼女の歌は、誰にも真似できない職（特技）なのだ。

将来は、ジャズシンガーとして日本へ戻る日を目指して、ＥＲＩＫＡさんはがんばっている。

今年は４月から日本ツアーへ行くそうだ。

あなたの街にも来るかもしれないので、スケジュールをチェック！
ＮＹで鍛えたＥＲＩＫＡさんの生の声をぜひ聴いてください。

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