ワンちゃんは素直でいいねぇ～

ハーレムで出会ったジャズ・シンガー深尾多恵子さんERIKAさんにインタビュー！
NY1page.comにアップしてます。

セントラルパークで友人らとお花見。

のつもりが、

なかなか皆が集まらない。

子供たちと一緒に、
友人ヤビーのワンちゃん、インディーとマディソン（どっちも巨大なラブラドール系の犬）たちと
お散歩。

犬をつれて歩く
子供たちの嬉しそうな顔といったら、この上ない。

たしかに私も子供の頃、犬がほしかった。

猫でもよかったけど。。。

動物って子供にとっては、とても大切なお友達。

なんでお友達なのかはわからないけど、純粋にかわいいからだろうなぁ～。

インディーもマディソンも、いやらしさが一切ない。

人間って、どこかで欲があったり、ねたみがあったりするんだけど、

犬って素直。

彼らには、そういうのがまったくないのだ。

犬にねたまれるとすれば、「てめぇ～らばっかり美味そうなもん食って、ワシらには
おあずけかい！」くらいか。

ヤビーがチーズをぬったパンを食べてる間中、
インディーちゃんが、「オイラにもちょーだい！」ってワンワンほえていた。

今は子供たちも、彼らと同じように純粋だ。

欲やねたみがない。

欲やねたみがあったとしても、素直に表現するから、腐ってないのだ。

人間って、いつから欲やねたみを素直に表現できなくなって
湾曲し腐るのだろうなぁ～。

きっと大人社会では、
「言ってはならないこと」とかが、多すぎるのだろう。

あと日本は特に、あきらめなければならない夢が多すぎる。

若者よ、日本を出てアメリカへ来なさい。

アメリカも、学歴社会ではあるが、
学歴がなくても成功している人はたくさんいる。

なので、まだまだチャンスはたくさんある。

今回、仕事でお茶のリサーチをしていたら、

アメリカでお茶のビジネス（お茶をボトルに入れてスーパーで売る）を始めた人たちなんて、
９０年代がほとんど。

そのほとんどがニューヨーク付近で始まっている。

ってことは、缶コーヒーも絶対にブームが来る！

ニューヨークには、まだまだ美味しい缶コーヒーがないのだ。

ワシもがんばるぜ。

弘恵ベイリーのブログランクアップに、ご協力宜しくお願いします。
↓ボタンを押すだけです。
ＮＹジャピオン「35歳だった」を執筆中

NY1page.comサイトも充実してきました。
さらにボランティア募集中です！ 日本在住の方からも
名乗りを上げてくれている方がたくさんいます。

ライター、デザイナー、営業なんでもＯＫ。
問い合わせは弘恵ベイリーまで。[e-mail]