映画インセプションはアメリカンドリーム?
インセプションを観た。
内容の構成が、これだけSFなのに、
根底が元妻との絡みになってるのがさすがアメリカって気がした。
日本だったら、この構成はないだろうなぁ~。
気になるお姉ちゃんとか、親と子とか、そういうのが日本のテーマになる。
夫婦って設定の映画化は滅多にない。
アメリカでは夫婦というのは、ベストフレンドであり、人生のベストパートナーであるべきなのだ。
そして子供。
子供っていうのは、
自分を夢の世界から戻す存在。
自分がどれほど期待していても、子供が返す答えは
自分の力量ほどじゃなかったり。
期待以上に、返してきたりする。
あと、
どれだけ落ち込んでいても、子供は甘えてくるし、
どれほど怒っていても、普通に接してくる。
子供こそが現実となる。
私がレイとどれだけ大きな喧嘩をしてたって、
子供たちは、やれ
「腹が減った」だの、
「どこかへ遊びに連れて行け」だの
ピーチクパーチク
KY極まりない。
子供が空気読みすぎて、
「マミー、お腹すいたけど、マミーが泣いてるのなら
後からでもいいよ」なんて言ったりしたら、不気味でいやだけどさぁ~。
この後ブログを書いているうち、大雪の停電で落ちました。。。
ヤバイ、NYの大雪で停電だぁ~。
落ちます。
ってなわけで、雪のおかげで、
子供たちのソリという遊びもでき有意義な冬休みを過ごしてます。
ブログランクトップ10入り、ご協力宜しくお願いします。ポチするだけです。
↓
NYジャピオン「35歳だった」を執筆中
私がツイッターでつぶやいているワイヤレスワイヤーのサイトと、
http://wirelesswire.jp/wmlife/エンターテイメントサイトNY1PAGEもよろしく!
http://ny1page.com
内容の構成が、これだけSFなのに、
根底が元妻との絡みになってるのがさすがアメリカって気がした。
日本だったら、この構成はないだろうなぁ~。
気になるお姉ちゃんとか、親と子とか、そういうのが日本のテーマになる。
夫婦って設定の映画化は滅多にない。
アメリカでは夫婦というのは、ベストフレンドであり、人生のベストパートナーであるべきなのだ。
そして子供。
子供っていうのは、
自分を夢の世界から戻す存在。
自分がどれほど期待していても、子供が返す答えは
自分の力量ほどじゃなかったり。
期待以上に、返してきたりする。
あと、
どれだけ落ち込んでいても、子供は甘えてくるし、
どれほど怒っていても、普通に接してくる。
子供こそが現実となる。
私がレイとどれだけ大きな喧嘩をしてたって、
子供たちは、やれ
「腹が減った」だの、
「どこかへ遊びに連れて行け」だの
ピーチクパーチク
KY極まりない。
子供が空気読みすぎて、
「マミー、お腹すいたけど、マミーが泣いてるのなら
後からでもいいよ」なんて言ったりしたら、不気味でいやだけどさぁ~。
この後ブログを書いているうち、大雪の停電で落ちました。。。
ヤバイ、NYの大雪で停電だぁ~。
落ちます。
ってなわけで、雪のおかげで、
子供たちのソリという遊びもでき有意義な冬休みを過ごしてます。
ブログランクトップ10入り、ご協力宜しくお願いします。ポチするだけです。
↓

NYジャピオン「35歳だった」を執筆中
私がツイッターでつぶやいているワイヤレスワイヤーのサイトと、
http://wirelesswire.jp/wmlife/エンターテイメントサイトNY1PAGEもよろしく!
http://ny1page.com
- 関連記事
-
- Wiiはヤバイくらい楽しい (2010/12/30)
- 加工の過程で手作りできるアメリカンガールは日本人形? (2010/12/29)
- 映画インセプションはアメリカンドリーム? (2010/12/27)
- 子供との約束を簡単に裏切っていい?アメリカ人と日本人の考え方の違い (2010/12/26)
- 生きた情報は生きているときこそが旬 (2010/12/25)
スポンサーサイト
Comment
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
Trackback
渡辺謙の堂々たる存在感。 人によっては、更に深く深くストーリーを検証し、違う解釈を導き出される方もおられるだろう。 あまり考え過ぎると、作品さながら夢の中でも考え込んでしまうのでご注意を。 観客の頭脳にも挑戦的で、壮大なスケールで描くお薦め脳内アクショ…
Trackback URL
このエントリーの固定リンク
Comment Form
ブロマガ
ブログ内検索
プロフィール
Author:弘恵ベイリー
NYでフリーランスのライターを続けながら、NYで活躍するアーティストを応援するNY1page.comを運営。弘恵ベイリーのプロフィール執筆依頼aluchu@aol.comへ
Google AdSense1
カテゴリー+月別アーカイブ
カウンター
リンク
Google AdSense2
人気クエリー
Google AdSense3