新企画や昇進には自己アピールも必要
謙遜という言葉は、アジア特有かと思っていたのだが、そうでも
なさそうだ。
今回、デニスがサンクスギビングのパーティーでクラスにて作文を読んだ。
「僕は、母に言われて、平日にテレビを見ないおかげで、勉強もできて
クラスで一番になることができました」と、言った。
ほかの父母からは、笑いがもれていた。
一緒に行っていたレイが、
「なんであんなことをデニスは言ったんだ、恥ずかしい。。。
後からお説教しなくちゃ」と言った。
私は、説教するほどことのことかな?って思ったのだけど、
レイに言わせれば、
「あんなの日本でも僕は一番だぜ~!」なんて、言うのか?
って聞くので、
「たしかに一番だぜ~!」は言わないかも。と答えた。
しかし、一番だってことをアピールして何が悪い?って一方で考えた。
本当に一番なのだからそれはそれで事実であり、よいのではないか?
って、私は本心そう思ったのだけど。
やっぱ謙遜しなくちゃダメ?
正直、レイはアメリカ人でありながら、アピール力が弱い。
文句を言ったり自己主張するのは、アメリカ人的でちゃんとやってる部分では
あるが、
自分の
実力を誇示する能力はアメリカ人として劣っている気がする。
人が煙たがったり、鼻をつまんでもアピールは必要なのだ。
私はアピールしなくちゃ!って思うので、私がここで自分をアピールしたい。
私は、いつも時代の先を行く。
先取りしすぎて、いつも力のある他のメディアが後からやってきて
追い抜かれる。
今日なんて、私は、砂を噛む思いだった。
NYの某大手フリーペーパーがビデオ放送をやりはじめたのを知った。
いつも、私がネット上でやっていることは、
同じ表現をはじめるメディアに追い越される。
まずブログってのは、まだブログを誰もやっていなかった時期2000年ごろに、
ホームページで
「ハーレム日記」ってのをはじめて、NY在住の日本人や日本のメディアで
爆発的に人気がでた。
だが先取りしすぎて、話題にはなったけど、金にならなかった。
そして、同時期にメールマガジンをはじめた。
登録者も5千人を超え1万人になるかってころには、
ほかの人たちがメールマガジンをはじめて、なんとなくな状態になった。
メールマガジンが沈下する前に、私はすでにブログ形式のサイトへ移行。
その後は、MIXI、TWITTERやFACEBOOK、
LinkedInなどもやってみた。
そして、NYで活躍する日本人エンターテイナーを応援するサイト
NY1PAGEをはじめた。
サイトは、主にビデオで取材するという形式をとっている。
http://ny1page.com
ところが、
ビデオで番組をつくるってサイトも、NYにある日系のテレビ局やら、
フリーペーパーなどが、どんどんやり始めた。
経済力と行動力にコネクションって点では、彼らに負けてしまうので
まったく歯がたたない。
そして今、私が考えていることは。。。
(xxxにしておく。アイディアを盗まれるといけないので)
とりあえず友達を巻き込んでやってみようと思っている。
これは、ぜったいにアメリカでもうけると思う。
どなたか、協力してくれる人はいませんか?
メールください。aluchu@gmail.com
ブログランクトップ10入り、ご協力宜しくお願いします。ポチするだけです。
↓
弘恵ベイリーTwitter

NYジャピオン「35歳だった」を執筆中
私がツイッターでつぶやいているワイヤレスワイヤーのサイト
http://wirelesswire.jp/wmlife/
NYで活躍する日本人エンターテイナーを応援するサイトNY1PAGEもよろしく!
http://ny1page.com
なさそうだ。
今回、デニスがサンクスギビングのパーティーでクラスにて作文を読んだ。
「僕は、母に言われて、平日にテレビを見ないおかげで、勉強もできて
クラスで一番になることができました」と、言った。
ほかの父母からは、笑いがもれていた。
一緒に行っていたレイが、
「なんであんなことをデニスは言ったんだ、恥ずかしい。。。
後からお説教しなくちゃ」と言った。
私は、説教するほどことのことかな?って思ったのだけど、
レイに言わせれば、
「あんなの日本でも僕は一番だぜ~!」なんて、言うのか?
って聞くので、
「たしかに一番だぜ~!」は言わないかも。と答えた。
しかし、一番だってことをアピールして何が悪い?って一方で考えた。
本当に一番なのだからそれはそれで事実であり、よいのではないか?
って、私は本心そう思ったのだけど。
やっぱ謙遜しなくちゃダメ?
正直、レイはアメリカ人でありながら、アピール力が弱い。
文句を言ったり自己主張するのは、アメリカ人的でちゃんとやってる部分では
あるが、
自分の
実力を誇示する能力はアメリカ人として劣っている気がする。
人が煙たがったり、鼻をつまんでもアピールは必要なのだ。
私はアピールしなくちゃ!って思うので、私がここで自分をアピールしたい。
私は、いつも時代の先を行く。
先取りしすぎて、いつも力のある他のメディアが後からやってきて
追い抜かれる。
今日なんて、私は、砂を噛む思いだった。
NYの某大手フリーペーパーがビデオ放送をやりはじめたのを知った。
いつも、私がネット上でやっていることは、
同じ表現をはじめるメディアに追い越される。
まずブログってのは、まだブログを誰もやっていなかった時期2000年ごろに、
ホームページで
「ハーレム日記」ってのをはじめて、NY在住の日本人や日本のメディアで
爆発的に人気がでた。
だが先取りしすぎて、話題にはなったけど、金にならなかった。
そして、同時期にメールマガジンをはじめた。
登録者も5千人を超え1万人になるかってころには、
ほかの人たちがメールマガジンをはじめて、なんとなくな状態になった。
メールマガジンが沈下する前に、私はすでにブログ形式のサイトへ移行。
その後は、MIXI、TWITTERやFACEBOOK、
LinkedInなどもやってみた。
そして、NYで活躍する日本人エンターテイナーを応援するサイト
NY1PAGEをはじめた。
サイトは、主にビデオで取材するという形式をとっている。
http://ny1page.com
ところが、
ビデオで番組をつくるってサイトも、NYにある日系のテレビ局やら、
フリーペーパーなどが、どんどんやり始めた。
経済力と行動力にコネクションって点では、彼らに負けてしまうので
まったく歯がたたない。
そして今、私が考えていることは。。。
(xxxにしておく。アイディアを盗まれるといけないので)
とりあえず友達を巻き込んでやってみようと思っている。
これは、ぜったいにアメリカでもうけると思う。
どなたか、協力してくれる人はいませんか?
メールください。aluchu@gmail.com
ブログランクトップ10入り、ご協力宜しくお願いします。ポチするだけです。
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NYジャピオン「35歳だった」を執筆中
私がツイッターでつぶやいているワイヤレスワイヤーのサイト
http://wirelesswire.jp/wmlife/
NYで活躍する日本人エンターテイナーを応援するサイトNY1PAGEもよろしく!
http://ny1page.com
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NYでフリーランスのライターを続けながら、NYで活躍するアーティストを応援するNY1page.comを運営。弘恵ベイリーのプロフィール執筆依頼aluchu@aol.comへ
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