iPhoneのプロジェクターを使いこなすアメリカの子供たち
プロジェクターが欲しいって思うようになった。
レイと子供たちの学校へ行ったときに、先生が数学のクイズゲームの
ようなものをPCでやっているところをプロジェクターを使って大画面で
見せてくれたからだ。
PCの小さな画面で見ている映画やドラマを大画面で、大音響で観れたら、
どんなに楽しいだろう。
って、小さなテレビしか持ってない私は、まるで
カラーテレビのない時代に白黒テレビで我慢している子供のような
気持ち。
プロジェクターは、スゴイ!
なんてったって、画面が空間に浮き出てくるのだ。
よくSF映画とかで、電話がかかってきたら、バーチャルにその人の映像が
飛び出してきたりするシーンがあったけど、
とうとうリアルにそれがやれる時代がきた。
子供たちの学校もプロジェクターで先生が授業をやっているから、
コンピューターに入れておいた内容を、すぐに見せることができる。、
先生にとっては授業の準備も簡単だろうし、教えることにも幅が広がるだろう。
今の時代の子供たちって、コンピューターやテクノロジーの繁栄によって
進化した学習をしているわけだ。
つい最近、iPhoneを買ってもらっていた10歳くらいの男の子は、
プロジェクターがついてるのだといって、壁に写真を映して見せてくれた。
うわぁ~っ、こんなに小さい子供が、こんなにスゴイ機器を操作して、
こんなにスゴイテクノロジーを操るなんて。
もう、パソコンと発音できないくらいに、テクノロジーに乗り遅れた
婆さんのような気分だった。
さらにiPhoneではスティーブ・ジョブズが
siri 音声認識ソフトを残して去っていった。
友達に見せてもらったけど、人が何か言うだけで
お店検索とかやって反応してくれる。
きっと大人のオモチャの世界もテクノロジー化が進んで、
バーチャルな時代がくれば、離れていても
男女がそんなことできるっていうマシンも開発されるのだろうな。
(ここから先は私のアイディアなので、
有料サイトにします。すみません。。。)
私が書いた児童小説。
子供たちのために書いたけど、
まだまだ日本語読めないみたいで残念。
亡くなった父親が子供のためにカニに姿を変えてもどってくる物語。
携帯小説サイトに書いているので、携帯でも読めます!
ガザミとカイ
http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/637948
この下のマークがリンクされてなかったため、
ブログのランクが下降気味。。。
トップ10入り、ご協力宜しくお願いします。ポチするだけです。
↓
弘恵ベイリーTwitter

NYジャピオン「35歳だった」を執筆中
私がツイッターでつぶやいているワイヤレスワイヤーのサイト
http://wirelesswire.jp/wmlife/
NYで活躍する日本人エンターテイナーを応援するサイトNY1PAGEもよろしく!
http://ny1page.com
レイと子供たちの学校へ行ったときに、先生が数学のクイズゲームの
ようなものをPCでやっているところをプロジェクターを使って大画面で
見せてくれたからだ。
PCの小さな画面で見ている映画やドラマを大画面で、大音響で観れたら、
どんなに楽しいだろう。
って、小さなテレビしか持ってない私は、まるで
カラーテレビのない時代に白黒テレビで我慢している子供のような
気持ち。
プロジェクターは、スゴイ!
なんてったって、画面が空間に浮き出てくるのだ。
よくSF映画とかで、電話がかかってきたら、バーチャルにその人の映像が
飛び出してきたりするシーンがあったけど、
とうとうリアルにそれがやれる時代がきた。
子供たちの学校もプロジェクターで先生が授業をやっているから、
コンピューターに入れておいた内容を、すぐに見せることができる。、
先生にとっては授業の準備も簡単だろうし、教えることにも幅が広がるだろう。
今の時代の子供たちって、コンピューターやテクノロジーの繁栄によって
進化した学習をしているわけだ。
つい最近、iPhoneを買ってもらっていた10歳くらいの男の子は、
プロジェクターがついてるのだといって、壁に写真を映して見せてくれた。
うわぁ~っ、こんなに小さい子供が、こんなにスゴイ機器を操作して、
こんなにスゴイテクノロジーを操るなんて。
もう、パソコンと発音できないくらいに、テクノロジーに乗り遅れた
婆さんのような気分だった。
さらにiPhoneではスティーブ・ジョブズが
siri 音声認識ソフトを残して去っていった。
友達に見せてもらったけど、人が何か言うだけで
お店検索とかやって反応してくれる。
きっと大人のオモチャの世界もテクノロジー化が進んで、
バーチャルな時代がくれば、離れていても
男女がそんなことできるっていうマシンも開発されるのだろうな。
(ここから先は私のアイディアなので、
有料サイトにします。すみません。。。)
私が書いた児童小説。
子供たちのために書いたけど、
まだまだ日本語読めないみたいで残念。
亡くなった父親が子供のためにカニに姿を変えてもどってくる物語。
携帯小説サイトに書いているので、携帯でも読めます!
ガザミとカイ
http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/637948
この下のマークがリンクされてなかったため、
ブログのランクが下降気味。。。
トップ10入り、ご協力宜しくお願いします。ポチするだけです。
↓

弘恵ベイリーTwitter

NYジャピオン「35歳だった」を執筆中
私がツイッターでつぶやいているワイヤレスワイヤーのサイト
http://wirelesswire.jp/wmlife/
NYで活躍する日本人エンターテイナーを応援するサイトNY1PAGEもよろしく!
http://ny1page.com
- 関連記事
-
- 日本人アメリカンママたち (2012/05/13)
- デニスが成績表でひがむ (2012/02/03)
- iPhoneのプロジェクターを使いこなすアメリカの子供たち (2012/01/11)
- コピー力でブログ勝ち (2011/12/09)
- レイ式エクササイズ3日坊主ならぬ (2011/12/06)
スポンサーサイト
ブロマガ
ブログ内検索
プロフィール
Author:弘恵ベイリー
NYでフリーランスのライターを続けながら、NYで活躍するアーティストを応援するNY1page.comを運営。弘恵ベイリーのプロフィール執筆依頼aluchu@aol.comへ
Google AdSense1
カテゴリー+月別アーカイブ
カウンター
リンク
Google AdSense2
人気クエリー
Google AdSense3