幼なじみに感謝
子供たちが日本の学校へ。
「カエルをつかんだ」と楽しそうに話すデニス。
娘たちは初日から、お友達もできたらしい。
どうなることかと不安だったのは、私だけ。
子供たちって、すぐに仲良くなれるのだ。
そういえば、大人になるにつれ
忘れていた。そういう感覚。
子供のころって、お互いが子供っていうだけで
理解しあえて、友達になれると信じていた気がする。
たまに苦手な子とかもいるけど、いずれ、きっと仲良く
なれるのだと思っていた。
大人になって、誰とでも仲良くなれるのではないことを知り。
自分を理解してくれている友達は、限られていることを知る。
いつまでも永遠の友達でいてくれる
幼なじみに感謝だ!
子供たちのために書いた小説ガザミとカイ。早く日本語の本も
読めるようになるかな。
ガザミとカイ
http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/637948
トップ10入り、ご協力宜しくお願いします。ポチするだけです。
↓
弘恵ベイリーTwitter

NYジャピオン「35歳だった」を執筆中
私がツイッターでつぶやいているワイヤレスワイヤーのサイト
http://wirelesswire.jp/wmlife/
NYで活躍する日本人エンターテイナーを応援するサイトNY1PAGEもよろしく!
http://ny1page.com
「カエルをつかんだ」と楽しそうに話すデニス。
娘たちは初日から、お友達もできたらしい。
どうなることかと不安だったのは、私だけ。
子供たちって、すぐに仲良くなれるのだ。
そういえば、大人になるにつれ
忘れていた。そういう感覚。
子供のころって、お互いが子供っていうだけで
理解しあえて、友達になれると信じていた気がする。
たまに苦手な子とかもいるけど、いずれ、きっと仲良く
なれるのだと思っていた。
大人になって、誰とでも仲良くなれるのではないことを知り。
自分を理解してくれている友達は、限られていることを知る。
いつまでも永遠の友達でいてくれる
幼なじみに感謝だ!
子供たちのために書いた小説ガザミとカイ。早く日本語の本も
読めるようになるかな。
ガザミとカイ
http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/637948
トップ10入り、ご協力宜しくお願いします。ポチするだけです。
↓

弘恵ベイリーTwitter

NYジャピオン「35歳だった」を執筆中
私がツイッターでつぶやいているワイヤレスワイヤーのサイト
http://wirelesswire.jp/wmlife/
NYで活躍する日本人エンターテイナーを応援するサイトNY1PAGEもよろしく!
http://ny1page.com
- 関連記事
スポンサーサイト
ブロマガ
ブログ内検索
プロフィール
Author:弘恵ベイリー
NYでフリーランスのライターを続けながら、NYで活躍するアーティストを応援するNY1page.comを運営。弘恵ベイリーのプロフィール執筆依頼aluchu@aol.comへ
Google AdSense1
カテゴリー+月別アーカイブ
カウンター
リンク
Google AdSense2
人気クエリー
Google AdSense3