ベイリー弘恵の音楽で覚える英会話~その1 Happy
今日から、音楽で私も英語の勉強をしていこうと思う。
何年アメリカにいても、アメリカ人と一緒に住んでいても、働いていても、
まったく英語がうまくならん。
きっと歌(さびの部分だけだけど)で覚えれば、英語がもっとうまくなると信じるからだ。
好きな音楽ならば、すぐに覚えられるはず。
というわけで、私なりの翻訳で記憶していくことにします。
週一回だけがんばるっす。
文法がうんぬんじゃなく、英語はフィーリングっす。
ファレルの曲を聴いたときに、私が彼の言いたいことはこういう感じじゃない?ってことで
翻訳しています。
翻訳してみてわかったけど、「幸せなら手をたたこう」と同じなんだなぁ~この曲って。
「Happy」 by Pharrell Williams
Because I’m happy
Clap along if you feel like a room without a roof
だって僕はハッピーだから、屋根もとっぱらわれた部屋にいるっんだって気分で、一緒に手をたたこうよ
Because I’m happy
Clap along if you feel like happiness is the truth
だって僕はハッピーだから、本当に君がハッピーなら一緒に手をたたこうよ。
Because I’m happy
Clap along if you know what happiness is to you
だって僕はハッピーだから、君にとってハッピーってのが何なのかってわかってんだったら一緒に手をたたこうよ。
Because I’m happy
Clap along if you feel like that’s what you wanna do
だって僕はハッピーだから、君がそうしたいって思うだけでいいんだ、一緒に手をたたこうよ。
<今日のポイント>
Clap along(一緒に手を叩こう) 相手に拍手を促す感じの言葉
※幸せなら手をたたこう(ウィキペディアより)
日本では1964年に坂本九が歌ってヒットした。童謡としても親しまれている。
作詞は早稲田大学人間科学部名誉教授の木村利人。元々は木村が学生時代フィリピンでボランティア活動をしていた際に原曲を耳にし、木村が帰国の途に着いた際にこれに詞をつけたものが元になっている。
子供たちのために書いた小説ガザミとカイ。早く日本語の本も
読めるようになるかな。
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弘恵ベイリーTwitter

NYジャピオン「35歳だった」を執筆中
NYで活躍する日本人エンターテイナーを応援するサイトNY1PAGEもよろしく!
http://ny1page.com
何年アメリカにいても、アメリカ人と一緒に住んでいても、働いていても、
まったく英語がうまくならん。
きっと歌(さびの部分だけだけど)で覚えれば、英語がもっとうまくなると信じるからだ。
好きな音楽ならば、すぐに覚えられるはず。
というわけで、私なりの翻訳で記憶していくことにします。
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文法がうんぬんじゃなく、英語はフィーリングっす。
ファレルの曲を聴いたときに、私が彼の言いたいことはこういう感じじゃない?ってことで
翻訳しています。
翻訳してみてわかったけど、「幸せなら手をたたこう」と同じなんだなぁ~この曲って。
「Happy」 by Pharrell Williams
Because I’m happy
Clap along if you feel like a room without a roof
だって僕はハッピーだから、屋根もとっぱらわれた部屋にいるっんだって気分で、一緒に手をたたこうよ
Because I’m happy
Clap along if you feel like happiness is the truth
だって僕はハッピーだから、本当に君がハッピーなら一緒に手をたたこうよ。
Because I’m happy
Clap along if you know what happiness is to you
だって僕はハッピーだから、君にとってハッピーってのが何なのかってわかってんだったら一緒に手をたたこうよ。
Because I’m happy
Clap along if you feel like that’s what you wanna do
だって僕はハッピーだから、君がそうしたいって思うだけでいいんだ、一緒に手をたたこうよ。
<今日のポイント>
Clap along(一緒に手を叩こう) 相手に拍手を促す感じの言葉
※幸せなら手をたたこう(ウィキペディアより)
日本では1964年に坂本九が歌ってヒットした。童謡としても親しまれている。
作詞は早稲田大学人間科学部名誉教授の木村利人。元々は木村が学生時代フィリピンでボランティア活動をしていた際に原曲を耳にし、木村が帰国の途に着いた際にこれに詞をつけたものが元になっている。
子供たちのために書いた小説ガザミとカイ。早く日本語の本も
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NYでフリーランスのライターを続けながら、NYで活躍するアーティストを応援するNY1page.comを運営。弘恵ベイリーのプロフィール執筆依頼aluchu@aol.comへ
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