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アメリカ人のジョークについていけるのは下ネタのみ

アメリカ人って仕事のときでもジョークを交える。
これがとってもわかりにくいのだ。

「じゃー時間のある時に、一緒に立ちあってね」と、ITのコンサルのアメリカ人の早口オヤジにお願いしたら、
「無理」って言いやがる。

そもそも私はとっさの冗談が日本語でもわからないことがある。
ジョーク対応への切り替えがにぶいのだ。

夫にもよくジョークってわからないまま「わからないならいい」とジョークを取り下げられることもあるほど。

話をもどそう。

えぇ~~~っ、無理って言った?と思って、目をむいてると、

「これからランチだし、ランチの時は無理」と、早口オヤジは自分のジョークに一人で笑っているのだった。

まったく笑えない。
たいして面白くないジョークでもあるし。

あといつもセキュリティー上、関係者しか開けてあげられないドアを、いつもくるワーカーに開けてあげる際に、
アメリカ人のブラックの女性が、「金をとりな」と横やりを入れてきた。

金のジョークには、私もすぐにのせられるので
「高いよ」と言いながらドアを開けた。

きっとアメリカ人のジョークで私がついていけるのは、下ネタと金のジョークだけだな。

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