fc2ブログ
HOME   »  未分類  »  プラネタリウムは私にとって憩いの場

プラネタリウムは私にとって憩いの場

プラネタリウムのあるローカルのミュージアムでメンバーになった。

2回目だけど、ここのプラネタリウムがかなり気に入っている。

星について解説してくれるのが、リアルな人間なのだ。
星や宇宙についてトクトクと語ってくれる。

抑揚のない語りで、まるで森本レオのような爽やかな声の響きが、じわじわと
眠りの世界へいざなう。

って、私は始まって、ほんの数分ほどで眠りに落ちてしまうのだけど。

デニスとエリカは、ちゃんと星について最後まで説明を聞いているようだ。

私が寝てしまうのには、その語りのほかにも原因がある。
「惑星やら、星についての英語がわからない」のだ。何光年とかっておそらく英語で言ってる
んだろうけど、まったくわからん。

だからか、地球からジェット機で太陽まで飛んだら、何年かかる?っていう最初の質問しか
わからなかった。ジェット機が実際にスクリーンに映し出され、地球から太陽に向かって飛んでいった。

21年かかるらしい。

その後は寝ていたので、何が起こったのかわからん。。。

しかし、あやが寝るのはNGだと思うのだけど。
英語もわかってるはずだし、昨晩も8時間以上は寝ていたわけで。

終了後に電気がついたら、ほぼ椅子に横たわって寝ていた。

いくら空いてるとはいえ、横たわるのはいきすぎだろう。

プラネタリウムのほか、私がこれまで子供たちを連れていく場所といえば、
水族館。ここで私は、クラゲを見てるだけで癒されるのだが、子供たちはさすがに飽きてきたらしい。

もはや、エイを手で触れるなんてことに興味なさそうである。

ボタニカルガーデンへ行こうといえば、最近では、「花を見るのは退屈だ」と、
エリカが半泣きになる始末。

まだ2度目のプラネタリウム。ここには、ドールハウスもあるし、そのほかさまざまな展示もある。
今のところ、子供たちもまだ飽きてないようなので、この春夏、子供たちがうんざりするまでは、ここへ通うつもりだ。

弘恵ベイリーTwitter
hiroebaileyをフォローしましょう
NYジャピオン「35歳だった」を執筆中

NYで活躍する日本人エンターテイナーを応援するサイトNY1PAGEもよろしく!
http://ny1page.com
関連記事
スポンサーサイト



Comment
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
ブロマガ

月刊ブロマガ価格:¥ 100

紹介文:NYにてITエンジニアとして働きながら、ライターやTV,ラジオなどメディアのリサーチ業も行っています。NY在住の日本人エンターテイナーが活躍する、音楽、映画、カルチャーの記事を満載のNY1PAGE.comも運営。

ブロマガ記事一覧

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

ブログ内検索
プロフィール

弘恵ベイリー

Author:弘恵ベイリー
NYでフリーランスのライターを続けながら、NYで活躍するアーティストを応援するNY1page.comを運営。弘恵ベイリーのプロフィール執筆依頼aluchu@aol.comへ

Google AdSense1
カテゴリー+月別アーカイブ
 
カウンター
リンク
Google AdSense2
人気クエリー
Google AdSense3
ブログ内検索
FC2アフィリエイト
弘恵ベイリーのTwitter