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5歳の息子が戦争反対派だった?

「デニスお友達はできたの?」と聞けば、
「まだいないの」
「どうして?」
「だってボーイズは、トランスフォーマーごっこをやっているから」
という。

NogginってCMのない教育アニメ番組ばかり見せて、
そういえば、子供が喜ぶ番組を見せてなかったなぁ~と反省。
私も仮面ライダーやウルトラマンそしてマグマ大使に
レインボーマンにはまっていたように、デニスもヒーローものを見るべきだ。

と、ふと思った。

「マミーさぁ~、トランスフォーマーってどんな番組なのか知らないのだけど、
一緒に見てみようか?」

「見なくていい」

まったくトランスフォーマーについて知らないから、
意地をはってるのかデニス?

「どうして?」

「だってぇ~デニスはトランスフォーマー好きじゃないから」

「まぁ~とりあえず見てみれば?きっと好きなんじゃない。
他の男の子も好きなんだったら」

とYoutubeでアニメを見る。

いきなりスペース戦争のシーン。

「げっ、何よこの戦闘シーンばかりなアニメ」

「だから言ったでしょ」とデニス。
「・・・・・」言葉を失う私。

「いつもシューティングしてばかりなの。だからデニスは好きじゃないし、
面白くないから見ないの」

「うん、そうだね。ドラ(ドラえもんじゃないよ)とか見てるほうがよっぽど楽しいわ」

なるほど、デニスは戦争反対派、平和主義だったのだ。

教えたわけじゃないのに、
自分の意見をしっかり持ってて驚かされた。

しかも他の男の子たちがハマってるからと、
周囲に流されない頑固さ。

我が息子ながら、またしても感心させられたのだった。

アメリカの子って、こんな小さな時から
テレビ番組に対しても自分なりの意見を持っているのだ。

小さい頃、何も考えずに、兄や従兄弟や父の影響でヒーローものや
プロレスにはまっていた自分が情けない。

いまだに生デストロイヤーに会って興奮している自分は、
さらに恥ずかしくはないのか?

でも、当時のプロレスはたしかに面白かったのだ。

なぜにあんなに興奮していたのだろう?

近所の体育館に、女子プロの赤城マリ子マッハ文朱が来て
観戦にいったあの日を、今も鮮明に覚えている。

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