ハイチの貧しい人たちは泥クッキーを食べている

ブロンクスのマックでプレイデート。
友人の葉ちゃんが日本に帰省してしまってからも、彼女の話で盛り上がった。

「北海道は、ＮＹのように暖房が完璧だから寒くない」という亭主の言葉にだまされ、
なんの躊躇もなく、北海道の地をふんだ彼女。

思った以上に寒いらしい。

日本の暖房器具とアメリカの暖房器具じゃぁ～パワーが違うのだと思う。

我が家にさえ、オイルのバチャバチャ入った大きなタンクローリーが、
やってきて給油する。

暖房にさえ贅沢なのがアメリカ。

ハイチの貧しい人たちは、泥でつくったクッキーを食べているというのに。
ここまで食べるものが買えないくらいに貧しいとは、日本の戦後よりひどいかも。



NBCニュースのリンク
http://www.msnbc.msn.com/id/22902512/

ハイチで奴隷のように売られていく子供たちも、かわいそうだけど。
こんなに貧困だと、親も育てられないのは仕方ない。

子供は本当の親に育てられるべきだと、
アダプション（里親）に反対する人もいる。

しかし、

私は、こんなに貧しい地域で暮らすよりは、子供だけでも
しっかりした富裕層に貰われていくほうがよいのでは？と思う。
もちろん、きちんと教育してわが子のように育てる里親にである。

こんな人身売買のようなやり方は絶対に反対！


最後に、当たり前といえば、当たり前なんだけど、
泥を食べるのは、
健康の害になると医療関係者らは警告している。

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http://mixi.jp/show_friend.pl?id=608025


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